現在お客様連絡中ですが、買取でロシア RPD 1型 (上段) が入荷しました。 以前から在庫している中国製RPD (五六式、下段) はRPD 3型をベースにライセンス生産されているので、見比べてみるにはちょうど良い機会だな~と。
大きく分けて1~3型とマイナーチェンジが見られるRPDですが、2型からアモベルト排出孔にダストカバーが追加されるようになりました。
給弾孔側も同様で、2型以降カバーが付きました。
そこそこ大きな違いとしては、1~2型ではコッキングハンドルがボルトキャリアに直付けされていたため、射撃時に連動してハンドルが動く仕様でしたが、3型からは非連動式となり安全性が増しています (そして必要のない時は倒しておくことも可能)。
また、2型ではコッキングハンドルのレール部分がFN Minimiのようなスプリングテンション付きの板型ダストカバーが追加されています。 RPDの変遷としてやたらと開口部にカバーが追加されていますが、砂噛んじゃうトラブルが多発したんですかね??
また、フィードトレーの固定アームも変わったりしています。 1型ではトレーの内側から伸びるアームでしたが、3型では外側にもアームが。 幾分か強度が高まっている印象です。
ハンドガードは指掛けの溝があるタイプ、無いタイプのバリエーションがあります。 1~3型の違いというよりかは、3型の後期に採用されたとの説があります。
リアサイト周りも変わっていました。 1型ではガード無しでしたが、3型にはコの字の鉄板ガードが追加されています。 このガードはサイト側ではなく、サイトベース側に追加されており、構造からして不意にぶつけてウィンデージノブが動かないように...という配慮を感じますね。
サイトベースの下、フィードカバーの形状も結構違うんですね~。
前後スイベルも随分変わりました。 1型は全体的に華奢な感じのスイベルでしたが、3型では削り出しの一体パーツとなっています。
ということで、けっこう変わっていた!各部のマイナーチェンジも面白いRPDでした。
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本日のワンポイント情報!!
*買取で【無可動銃】 FND 軽機関銃 が東京店に入荷しました。ご予約頂いているお客様にご案内の予定ですが、キャンセル待ちもお受けしております。お気軽にお問い合わせくださいませ。
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