FAQよくあるご質問

【無可動実銃について】

Q 無可動実銃はどのように手入れをしたらよいですか?

A. 無可動実銃は元々実物の銃なので、本来は野外での使用を前提としています。 室内で保管している限りは少々のことでは程度は落ちませんのでご安心ください。 特に軍用銃は耐久性が命です。錆が発生しにくい作りとはなっていますが、湿気の多い場所での長期保管や、夏場汗ばんだ手で触った後そのままにしておくと、錆びが生じることもあります。素手で触った際にはオイルを少し染み込ませた布で丹念に拭くことにより良好な状態を保つことができます。

Q 無可動実銃はどの程度まで分解できますか?

A. 無可動実銃は、発射機構に関わるすべての部品に対して何らかの加工が施されております。
そのため、ボルトは加工のうえ固定されており、銃身についても機関部に固定されています。これは、機関銃など本来銃身交換が可能な構造のものでも同様です。一方で、発射機構に直接関係しない部分については、マガジンの脱着やフィードカバーの開閉、セレクターの操作などが可能な場合がございます。また、ファニチャー(外装部)と機関部は基本的に分離可能です。

ただし、加工内容には個体差があるため、分解可能な範囲は商品ごとに異なります。気になる商品がございましたら、事前にご確認ください。 また、モデルガンとは操作方法や力の加え方が異なる場合がございますので、ご不明な点がございましたらお気軽にスタッフまでお尋ねください。

Q 無可動実銃の希少性や価格はどうなっているのですか?

A. 無可動実銃の多くはアンティークでもあり、他のコレクターズ・アイテムと同じく、相場によって価格は変動いたします。 モデルガンのように人気モデルだからといって新たに製造できるわけではありません。海外市場の動向や為替相場の影響も受けやすい商品特性がございます。 海外での供給が無くなれば当然価格は上昇し、大量に発見されれば価格は下がります。 希少性についても価格と同様です。

弊社は希少価値があればあるほど、それを見つけることにやりがいを持ち、常に夢 (宝探し) に挑戦しています。 ミュージアム・アイテムと呼べる品を発見できるのも弊社の努力の賜物と自負しております。そのような品には高値が付きますが、入手のチャンスを逃してしまえば二度と巡り合うことのない品もあります。 だからこそ弊社では高価な品につきましては相応の自信を持って販売しています。一方で、ポピュラーな品は少しでもお求めやすい価格で販売できるように、新しいコネクションの開拓に全力を挙げています。

Q なぜシカゴレジメンタルスでは拳銃は取り扱わないのですか?

A.  銃砲刀剣類所持等取締法 (銃刀法) の3条の2に「何人も (中略)けん銃の銃身、機関部体、回転弾倉又はスライドを所持してはならない」とあります。拳銃を無可動実銃に加工しても、分解した場合は上記の規制対象である拳銃の部品所持となり違法となる可能性もあります。このような危険性が考えられるため、「お客様に安心して楽しくコレクションしていただく」という弊社の趣旨に沿わないと判断し、拳銃の無可動実銃は一切取り扱いいたしません。

また、拳銃の無可動実銃は金色等に塗装が義務付けられている点も、「無可動実銃は至高の装飾美術品」と考え、「価値ある歴史の一部」を提供するというシカゴレジメンタルスの美意識では受け入れられません。無可動実銃をアンティーク・ミリタリア、ヒストリカル・アイテムとして愛好し蒐集されているお客様にとって、オリジナルの外観が残っていてこそ装飾美術品としての価値や歴史的遺産としての評価がなされるものと考えております。

Q 無可動実銃にエアガンのメカを組み込み、発射できるように改造することは可能ですか?

A:いかなる理由があっても、無可動実銃に対して追加加工や改造を行うことはお控えください。 発射機能の回復を目的としない場合であっても、販売時の状態から加工が変更された時点で、各種法令に抵触する可能性がございます。また、登録証付古式銃につきましても同様に、一切の改造はお控えください。
これに起因するいかなるトラブルについても、弊社では一切の責任を負いかねます。

Q 無可動実銃は海外へ発送できますか?

A. 無可動実銃および銃関連の付属品につきましては、日本国内のみの発送とさせていただいております。海外への発送には対応しておりませんので、あらかじめご了承ください。

【登録証付古式銃について】

Q 古式銃は通販で購入できますか?

A. 古式銃は約150年以上前の機械式の骨董品であり、高価な品でもあるため、可能であれば現物をご確認のうえご購入いただくことをおすすめしております。 無可動実銃とは異なり実際に作動する機構を持つため、作動状態や仕上げについてはご自身でご確認いただくことを推奨しております。
通信販売でのご購入をご検討の場合は、掲載されている詳細画像を十分にご確認のうえご注文ください。

Q 登録証付き古式銃は射撃可能ですか?

A:登録証付き古式銃は、無可動実銃とは異なり加工が施されておりませんが、弊社ではすべて美術品・装飾品として販売しております。そのため、本来の実用性(射撃可否や安全性)については一切保証しておりません。

また、射撃や火薬の取り扱いにつきましては、所定の許可や演武を行う鉄砲隊などへの所属が必要となります。詳細につきましては関係機関に直接お問い合わせください。

Q 自宅から未登録の古い銃が見つかりました。どうすれば良いですか?

A. まずは最寄りの警察署に届け出てください。 古式銃に該当する可能性がある場合、教育委員会の審査を受けるための「発見届」を発行してもらう必要があります。 ご希望であれば審査までのアドバイスをいたします(※登録証取得を保証するものではありません)。

Q 日本刀は取り扱っていますか?

A. 銃砲刀剣類登録証が付属している刀剣類の取り扱いはございます。 ただし、一般的な美術刀剣というよりは、軍刀拵(ぐんとうごしらえ)のものを中心に取り扱っており、ミリタリー要素の強い商品が主となっております。

【ご来店について】

Q 来店する際、予約は必要ですか?

A. 東京上野本店および大阪店ともに、ご来店の際のご予約は不要です。 ただし、気になる商品がある場合は、事前にお問い合わせいただくことをおすすめしております。また、店頭へのお持ち込みによる買取をご希望の場合は、事前にご連絡をお願いいたします。

なお、東京上野本店1階の古式銃専門店「ザ・シカゴ ギャラリー」につきましては、事前予約制となっておりますのでご注意ください。

Q 来店したら自由に商品を手に取れますか?

A. 商品はご検討の際にスタッフ立ち会いのもとでご確認いただいております。 無可動実銃は特殊な商品のため、イメージがつきにくい場合もございます。気になる商品がございましたら、店頭スタッフまでお声がけください。手袋をご用意のうえ、ご案内させていただきます。
また、無可動実銃はモデルガンとは可動部の構造が異なる場合がございますので、操作の際は必ずスタッフへご確認ください。

なお、登録証付の古式銃や刀剣類など一部商品につきましては、状況によりご覧いただくことをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

Q 店内は撮影可能ですか?

A:店内での静止画撮影は可能です。 ただし、従業員や他のお客様が写り込まないようご配慮いただくとともに、周囲のご迷惑とならない範囲でお願いいたします。
なお、動画撮影につきましては一切お断りしております。

Q キャリーケースや大きな荷物を持って入店しても大丈夫ですか?

A. 入店の際は、スタッフにお声がけいただければ荷物のお預かりが可能です。貴重品につきましては、お手元での管理をお願いいたします。
店内は通路やフロアが手狭な箇所もございますので、大きな荷物はお預けいただくと、より快適にご覧いただけます。
また、大人数でのご来店の場合、混雑状況によってはフロアを分けてご覧いただくことがございます。

【商品の購入・在庫・予約について】

Q 購入にあたって特別な資格や手続きは必要ですか?

A. 無可動実銃は装飾品として合法的に輸入されており、資格や手続きは一切不要です。 銃砲刀剣類登録証付古式銃につきましては、ご購入後に所有者変更手続きが必要ですが、手続きは弊社にお任せいただけます。

Q 商品の取り置きや、店舗間の移動はできますか?

A. お取り置きについては、原則として通常在庫品は1週間、買取品や海外からの新入荷品は3日間可能です。 ご購入検討のための店舗間の商品移動につきましても承っております (通常1週間以内で移動)。 ※いずれも常識的な範囲内の個数・回数でお願いいたします。

Q 店頭で購入した商品(無可動実銃など)は持ち帰れますか?また、持ち運びの際の注意点はありますか?

A. 店頭でご購入いただいた商品は、そのままお持ち帰りいただけます。 無可動実銃を含む銃砲や刀剣類などにつきましては、誤解やトラブル防止のため、外見から分からないよう梱包した状態でお渡ししております。
なお、遠方からお越しで国内線航空機をご利用のお客様につきましては、保安上の理由により取り扱いを制限される場合がございます。そのため、店頭からの発送をご利用いただくことをおすすめしております。

また、当店で販売している商品はいずれも適法に所持可能なものですが、商品の特性上、第三者に誤解や不安を与えてしまう可能性があるため、公共の場での運搬時には、外から分からないバッグやケースをご使用いただき、移動中は取り出さないなどのご配慮をお願いいたします。

Q 在庫にない商品の予約やリクエストは可能ですか?

A. 在庫にない商品につきましては、ご予約として承ることが可能です。 商品が入荷した場合は、ご予約順にご案内いたします。 尚、原則として、アクセサリーのご予約と個別のリクエストに基づいた商品の仕入れは行っておりませんので、予めご了承ください。

Q 商品の値引きは行っていますか?

A. 原則としてお値引きはしておりません。 ただし、銃購入時に配布している「ガゼットしおり」を10枚集めていただくと、弊社商品の20%割引券としてご利用いただけます。 しおりのご利用条件につきましては、ガゼットしおりのページをご確認ください。

Q 通販で購入したいのですが、商品の詳細や状態を確認できますか?

A. 商品ページに多数の詳細画像を掲載しておりますので、そちらでコンディションをご確認ください。 複数在庫品の場合、「総合的に状態が良い」と弊社スタッフが判断した個体から順に商品ページに掲載しております。 掲載品以外の在庫の状態を知りたい場合は、店舗まで直接お問い合わせください。

【買取・下取りについて】

Q お店に直接持ち込んで買取りを依頼しても良いですか?

A. はい、可能です。 ただし、担当者不在でお待たせする場合や、即日査定ができない場合があります。 ご来店日時がお決まりでしたら、可能な限り事前にご連絡をお願いいたします。

Q 電話やメールだけで査定額はわかりますか?

A. 弊社販売品であればおおよその査定は可能です。 他店購入品や詳細が不明なコレクションの場合は、メール等でお写真を送っていただければ大まかな査定額をお知らせし、その後現物を拝見して正式な金額をお伝えいたします。

Q 状態が悪い (錆びている・動かない) 古式銃や、付属品だけでも買い取ってもらえますか?

A. 錆の出ている品や不動品であっても、銃砲刀剣類登録証が付いている品であれば買取り可能です。 ただし、ご自身での修理・調整や、研磨 (特に真鍮部品) は価値を下げるだけでなく危険ですので、絶対に手を加えず、そのままの状態でお問い合わせください。

銃の付属品や軍装品のみでの買取りは積極的には行っておりませんが、希少なコレクターズアイテムや弊社販売品であれば対応可能な場合がございます (※40%買取保証は適用外)。

Q 査定額の有効期限やキャンセルについて教えてください。

A. 正式な査定額の有効期間は1ヶ月です。 ただし、査定後にオークション等に出品し落札されなかったために再度持ち込まれるなど、信義にもとる行為があった場合はその限りではありません。 なお、金額にご了承いただいた後のキャンセル、および買取り成立後の返品は一切お受けできません。

【その他】

Q 現在海外に在住し銃を所持していますが、帰国にあたり、その銃を無可動加工して日本へ輸入することはできますか?

A. 申し訳ございませんが、当店ではそのような対応は行っておりません。 無可動実銃につきましては、必ずしも日本国内への輸入が認められるとは限らず、確実なお約束ができないためです。
また同様の理由により、お客様が海外で入手された商品を代理で輸入すること(アクセサリー類を含む)も承っておりません。
さらに、日本国内において狩猟等で所持されていた銃を無可動加工することも対応しておりませんので、あらかじめご了承ください。

Q 商品の詳細ページの画像や解説文は、購入後も閲覧できますか?

A. 申し訳ございませんが、販売済みとなった商品につきましては、詳細ページ(画像・解説文を含む)の閲覧はできなくなります。必要な情報がある場合は、あらかじめご自身で印刷などをしていただくことをおすすめいたします。

Q ウェブサイトの画像や解説文を、自分のブログやヤフオク出品時に使っても良いですか?

A. 弊社で購入された商品であっても、画像や解説文の著作権は弊社に帰属いたします。 無断での転載・転用はご遠慮ください。