カザンラクより愛をこめて、ブルガリア AKS-47

こんばんは、レナートです。


買取りでブルガリア AKKS (AKS-47) がやってきました。


ブルガリア AK-47系にはソ連製のパーツを使用したノックダウン生産品、ブルガリア国内でのライセンス生産品がありますが、今回の入荷品は1973年にブルガリア カザンラク造兵廠でライセンス生産された品となっています。 


ブルガリアAKには、生産年が数字2桁のコードで秘匿されている (この数字に+1960を足すと製造年が分かる) 仕様も見られます。 過去の取り扱い品を見る限り、少なくとも17のコード刻印 (1977年) にはこのシステムに変更されていたようですね。 


ハンドガードはこちらもブルガリアらしい、琥珀のような模様が入ったポリアミド樹脂製。 グリップは後年になると茶色とピンクを混ぜたような、なんとも形容しづらい色味になりますが、本個体は深い茶色となっていました。 


セレクター表記もブルガリア仕様のため、「АВ-ЕД」仕様となっています。 旧加工品なので、閉鎖位置で固定されている白磨きのボルトがよく目立ちますね。 


ということで、ブルガリア AKS-47 (AKKS) でした。 状態もよさげで、折り畳みストック仕様のAKお探しの方におススメです。

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