商品番号:10371
国名:チェコ
時代:第二次大戦
種類:短機関銃
取扱店舗:東京店
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ZK383 短機関銃 (#00768)

¥495,000
税抜 ¥450,000
商品番号
10371
発売日
2026/10/05
取扱店舗
東京店(商談中)
在庫
0
英名
ZK383 Sub Machinegun
国名
チェコ
時代
第二次大戦
全長
875mm
口径
9mm×19
装弾数
30発
在庫がありません
【ZK383 短機関銃 について】

ZK383 短機関銃は、チェコスロバキアのブルーノ国営工場で開発され1937年より生産されました。 1930年代後半に製品化された短機関銃ですが、オーソドックスな木製ストックと、マガジンを機関部左横に装着する形状はいかにもチェコらしく、更に短機関銃としては珍しく二脚が装備されています。 本銃はバット・ストック内のウェイトを脱着することにより発射速度を500発~700発/分の間で調整可能でした。 ZK383 短機関銃は当初チェコ陸軍用として開発されましたが、ブルーノ社の得意先でもあったベネズエラやボリビアなどの南米諸国やブルガリアに輸出されました。 ベネズエラは第二次世界大戦前にチェコスロバキアから各種の武器を輸入しており、ZK383もVz.37等と一緒に陸軍の制式になりました。 ドイツによるチェコ併合後は、一部のZK383が武装親衛隊向けに使用されたと言われています。

【本個体の説明】

本品はベネズエラ軍用モデルのZK383 短機関銃です。 ベネズエラは第二次世界大戦前にチェコスロバキアから各種の武器を輸入しており、ZK383もVz.37等と共に陸軍の制式になっていました。 本品のレシーバー上面にはベネズエラ国章の他、「FUERZAS ARMADAS MILITARES VENEZUELA」の刻印が打刻されています。 また、マガジン・ハウジングには「KUL.PISTOLE MOD. ZK 383 KAL.9mm」の口径表示に加えて、「CS. ZBROJOVKA A.S. BRNO」のメーカー刻印が打刻されています。 シリアルNo.はレシーバーが00768、銃身が00652となっており、バレル・ジャケット下面の二脚取り付け基部には1226の番号が入っています。
本品は全体に適度な使用感が見受けられます。 バレル・ジャケットやレシーバーといった金属部はブルー仕上げとなっており、全体に小傷や擦れ、経年による褪色の他、やや表面錆痕が見られますが、目立った欠損等は見られず、概ねしっかりとした状態が保たれています。 二脚についてはパーカー仕上げとなっており、こちらも一部に表面錆痕が見受けられます。 木製銃床については、やや打ち傷や線傷が見受けられる他、前部銃床の角や縁の部分に僅かに欠けが見られますが、全体としては大きな破損等も見られず、各部の取り付けについてもがたつきもなくしっかりとしています。 バット・プレートについてもやや表面錆や一部仕上げが落ちて金属の地肌が表れている箇所が見られますが、現状大きな変形等は見られません。 マガジンの着脱やリア・サイトの調整、二脚の展開操作については問題なく行う事が可能です。 セーフティ・レバーの切り替えは可能ですが、トリガーとの連動等は有りません。 セーフティ・ボタンについては加工により切り替えが出来なくなっています。 付属のマガジンについても、全体にやや小傷や表面錆が見られますが、目立った凹みや変形等は見受けられません。 尚、マガジン・スプリングは入っています。
トリガーテンションの有る、ボルトが閉じた状態で固定された旧加工品です。 (KK)


※本ページに掲載の商品は、日本国内の基準に準じた加工が施された無可動実銃です。
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