シカゴには10年以上在庫していて、僕よりも先輩な商品がちょこちょこいるのですが(それはそれでどうなのでしょうか?)
この四角い枠もそんな僕の先輩の一つです。
10年以上あるのに、どう使うかもよくわかっていなかったので、ブログとして個別に取り上げられることもなく今日に至っていました。
しかし!!!それも!!!きょうまでだ!!!!!
買取で入ってきたこれに!!!!!!!
こう!!!!!!!
このめっっちゃデッカイ双眼鏡はD.F. 10×80という名前で、主に対空監視向けとしてWW2のドイツ軍で大量に使用された2重望遠鏡でした。
通常は3脚に載せて使用し、上が見やすいように斜めに仰角が付けられています。
このD.F. 10×80は舐めの通り10倍で、遠くに敵機らしい機影を見つけても、背景が空だと視界に収めるのが難しい……
ので、確認したい対象をレティクルのように十字線になっている部分に合わせると、ちょうど双眼鏡の視界に収まるようになっています。
こんな感じで!! 双眼鏡用の補助照準器なわけですね~~~~
商品名も補助照準ガイドとなっていますので、四角い枠のなかに収めるように使うものだとばかり思っていました……!
照準がずれていないか確認しやすいように、前側のワイヤーには白いマーキングが施されていまして、まっすぐ視線を通せていないときはこのマーキングがはみ出て見えます。
もしかすると80年振りくらいにDF 10×80とこの補助照準器は合体したかもしれません。
>>独軍大型対空双眼鏡用 補助照準ガイドはこちら
>>DF 10×80は改めてご紹介します!!こちら!!
本日のワンポイント情報!!
※買取で東京店に入荷した【無可動銃】 モシンナガン M1891/30/43 歩兵銃 をHPにアップしました。 是非HPをご覧下さい。
・【無可動銃】 モシンナガン M1891/30/43 歩兵銃 はこちら