今回は買取で入荷した「56-1式自動小銃」をご紹介しながら、在庫品の「ルーマニアAKMS」との違いを比べてみようかと思います!
五六式自動小銃は、中国北方工業公司 (ノリンコ) によるAK-47 (AKM) 自動小銃のコピーです。
本品は銃剣を廃して折り畳みストックを取り付けた56-1式となります。
当初はAK-47 III型をベースとし削り出しレシーバーを備えていましたが、後にAKM 自動小銃と同様のプレス・レシーバーへと変更されました。
本品もプレス・レシーバー仕様です。
ロシアやルーマニアAKのマズルはネジ山が切られておりハイダー等を取り付け出来ますが、56-1式はネジ山が切られていません。
フロント・サイト基部の形状もかなり違いますね!
フロント・サイトは56-1式の方は囲われているのに対して、ルーマニアAKMSがオープン型です。
どちらが良かったんでしょうか?
スリング・スイベルの位置やガス・チューブの穴の位置も違います。
また、少しだけですが56-1式自動小銃の方が若干バレルが肉厚です。
リア・サイトは56-1式が800mでルーマニアAKMSが1㎞です。
サイズも同じなのになぜ射程が変わるんでしょうか?ライフリングや素材の違いでしょうか?
セレクターは56-1式が漢字表記、ルーマニアAKMSがアルファベット表記です。
折りたたみストックは56-1式がプレス加工で、ルーマニアAKMSが削り出し加工となっています。
グリップは56-1式が木製、ルーマニアAKMSが樹脂製です。
並べてみると結構違うんですね!!
最後に余談ですが、56-1式自動小銃にWz.74 パラド グレネード・ランチャーを取り付けられるのか試しましたが、ハンド・ガードのサイズが違い取り付け出来ませんでした!
と言う訳で、以上「56-1式とルーマニア AKMSの違い」でした~。
>>56-1式自動小銃はこちら
>>ルーマニア AKMS 自動小銃はこちら
>>Wz.74 パラド グレネード・ランチャー はこちら
本日のワンポイント情報!!
*買取で【無可動銃】 Vz.61 スコーピオン 短機関銃 が東京店に入荷しました。アップ後にぜひHPをご覧ください。
・【無可動銃】 Vz.61 スコーピオン 短機関銃