大阪店にステアー・マンリッカー M95/30 騎兵銃が到着!

皆様こんばんは、遂に10月突入ですね~。 ナベです。


本日はこちら、先日、東京店から大阪店に届きましたオーストリア=ハンガリー帝国の香りがほのかに漂う「ステアー・マンリッカー M95/30 騎兵銃」でございます。


本品はM95 騎兵銃を元に8mm×56R弾仕様としたM95/30 騎兵銃で、機関部上面には「STEYR M.95」のモデル名、薬室上面には尖頭弾を意味する「Spitzer」の頭文字である「S」の刻印も確認できます。


マンリッカー M95系の機構は、一般的な回転式のボルト・アクション機構ではなく、ストレート・プル式となっています。 弾薬装填は5発の8mm弾をクリップごと機関部上部から装填する構造で、残弾が有る間はクリップが保持されますが残弾が無くなると、クリップが下部の排出孔からポトリと落下するそうです (う~ん直に見てみたい)。


リア・サイトの単位は帝国時代伝統のシュリットから近代的なメートル法へと変更され、最大2,200mまでの目盛りが付いています。 騎兵銃で2200は無茶な気もしますが、ひょっとして空気の薄いアルプスなんかの山岳戦なら命中が期待出来たりするのでしょうか?


と言うことで次回はこのステアー・マンリッカー騎兵銃を使用した国々について調べてみたいと思います(↑の写真はWW2後に国連委任統治領となった旧イタリア領ソマリランドの民兵、宗主国のカルカノではなく、ステアー・マンリッカー系騎兵銃を手にしています)。 それでは~。

(>> ステアー・マンリッカー M95/30 騎兵銃はこちら)



本日のワンポイント情報!!
*買取で東京店に入荷した【無可動銃】M14 ライフル (Winchester製) をHPにアップしました。 ご予約頂いているお客様にご案内中ですが、キャンセル待ちも承っておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

・【無可動銃】M14 ライフル (Winchester製) はこちら