商品番号:K10306
国名:日本
種類:連発式拳銃
取扱店舗:東京店
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和製 4連発 ピン打式ペッパーボックス (銃砲刀剣類登録証付古式銃、#無)

¥1,100,000
税抜 ¥1,000,000
商品番号
K10306
発売日
1993/01/01
取扱店舗
東京店
在庫
1
英名
Japanese-made 4 shot Pinfire Pepperbox
種類
連発式拳銃
国名
日本
時代
江戸時代末期 (幕末)
全長
217mm
口径
8mm
装弾数
4発
その他
松本零士先生旧蔵品
【和製 4連 ピン打ち式 ペッパーボックスについて】
欧米では多銃身の回転式拳銃を「Pepper Box (ペッパーボックス=胡椒挽き)」と呼びました。 本品は銃身が四本まとめられており、銃身と銃身の間は「リブ」と呼ばれるプレートで繋がれています。 そのため前から見ると正方形になったペッパーボックスにはあまりない形状をしています。幕末に雷管式小銃が欧米から輸入されるようになってから、国内でも様々な構造の短銃が作られました。 和製の小銃はオリジナルと大きな違いはありませんが、短銃は日本独自の形状になりました。 本品はその中でピン打ち式の銃身が四本ある連発銃で一発目を発射した後は手で銃身を回転させて次弾を発射する特殊な品です。 他の単発銃や双連銃身銃は構造的に単純でしたが、本品のような回転式は複雑で当時の銃工でもこの構造を理解できる者は少なかったと思われます。(MM)

【本個体の説明】
本品は試行錯誤の末に国産された連発銃で手造り感が伝わってくる品です。 銃身前部は筒状で後部は六角形になっており、その部分を四本まとめられています。 まず撃鉄を起こしてから左側面に付いたロック・レバーを右手親指で押して左手で銃身を回転させます。 銃身を始め機関部や銃把は鉄製で経年の時代が付いた錆が付いています。 木製グリップは本体とピッタリ合っています。 和製である決定的な確証はありませんが、欧米に同じような形状の4連 ピン打ち式 ペッパーボックスは見たことがありません。 また、グリップの形状と角度も和製に多いタイプです。

澤田平氏著「日本の古銃」P-113に載っている書載品です。(MM)

【本個体の説明】
※【本個体の説明】は現在作成中です。 後日、加筆/訂正が行われる可能性がございます。本品の程度/状態について詳しくは東京店までお問合せください。

【登録証情報】
(種別: 管打ち式銃砲、全長: 21.1cm、銃身長: 9.4cm、口径: 0.8cm、銘文: 無銘)

【その他の情報】
令和5年8月10日に東京都教育委員会で交付された銃砲刀剣類登録証が付いた、可動する実物の古式銃です。 漫画家の松本零士先生の旧蔵品です。 無可動実銃ではありません。。

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