商品番号:K10239
国名:日本
種類:単発式長銃
取扱店舗:東京店
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火縄銃 国友二匁五分細筒 丸ニ橘紋銀象嵌(在銘: 天保五午歳正月吉日 三重真巻張 江州国友九兵衛恭峯 源)

¥330,000
税抜 ¥220,000
商品番号
K10239
発売日
2026/11/05
取扱店舗
東京店
在庫
0
英名
Japanese Matchlock Musket, KUNITOMO Style
種類
単発式長銃
国名
日本
時代
天保五年 (1834年)
全長
1,326mm
口径
12mm (実測11.8mm 二匁五分)
装弾数
単発
在庫がありません
【火縄銃 国友二匁五分細筒 丸ニ橘紋銀象嵌(在銘: 天保五午歳正月吉日 三重真巻張 江州国友九兵衛恭峯 源) について】
本品は全長132.6cm、銃身長102.3cm、重量約3.4kgと火縄銃の細筒 (小筒) としてはぼぼ標準的なサイズです (弊社調べでは細筒の平均全長は130-135cmに集中しています) 。 口径は実測11.8mm ですので二匁五分筒となります。 細筒は主に狩猟用や標的射撃用として使用されましたが、本品は出来が良い事から砲術を武道の心得の一つとして嗜んだ武士の持ち筒だったと思われます。 銃身は在銘品で、国友鍛治に注文した注文筒である事が判ります。
九兵衛家は江戸初期 (元和年間-1615年~1624年) から明治にかけて活躍した鍛冶師の名家です。江州住國友九兵衛の確認できる在銘品で最も古いのは元和三年間 (1618年) の年紀が入った品が現存しています。

本品の銃身下面には「江州住國友九兵衛恭峯 」の銘が切られています。「江州住國友九兵衛恭峯 」は「全国鉄砲鍛冶銘鑑」のP.105、及び「全国鉄砲鍛冶銘地域別分類」のP.98に掲載されています。「九兵衛恭峯 」の現存品の中に「天保五午歳正月吉日」の年記が入っているので1834年に製造されたことが判ります、江戸時代後期の作品ですが、年記が入った品は幕末期に多いので天保年間 (1830-1844年) の鉄砲鍛治の年記入りは珍しいです。

本品は国友細筒らしい鉄味の良い品で、注文品らしく銃身に上手な「丸ニ橘紋」の家紋が銀象嵌が入り、各所に上品な銀の飾金具を配した卆な品です。 (MM)

【本個体の説明】


※【本個体の説明】は現在作成中です。 後日、加筆/訂正が行われる可能性がございます。本品の程度/状態について詳しくは東京店までお問合せください。

【登録証情報】
(種別: 火なわ式銃砲、全長: 132.6cm、銃身長: 102.3cm、口径: 1.2cm、銘文: 天保五午歳正月吉日 三重真巻張 江州国友九兵衛恭峯 源)

【その他の情報】
平成13年9月6日に福島県教育委員会によって交付された銃砲刀剣類登録証が付いた完全可動する実物の古式銃です。 無可動実銃ではありません。

古式銃は約150年以上前の古い機械物の骨董品であり、高価な品でございますので、出来ましたら現物をご確認の上、ご購入いただけますようお願いいたします。 無可動実銃とは異なり作動する機械物ですので、作動や仕上げの確認をご自身で行われる事をお勧めいたします。 通信販売でのご購入を検討される方は、詳細画像を十分ご確認いただいた上でご注文ください。


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