- 商品番号:ARC0018
国名:チェコ
時代:第二次大戦
種類:重機関銃
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【Vz.35 重機関銃 について】
モデル概要
Vz.35 重機関銃は、チェコスロバキア軍が試験配備の為に初めて制式採用した純国産重機関銃です。
開発の背景と制式採用
第一次世界大戦後、オーストリアから独立したチェコスロバキア軍はシュワルツローゼ M1907 重機関銃を7,92mm×57 モーゼル弾用に改修し使用しました。 故障などは少なく、当時として比較的優秀なシュワルツローゼ M1907 重機関銃でしたが、水冷式のため重く機動性に欠け、冷却水の確保や運搬についても難があったため、1919年に新型重機関銃の開発研究を開始しました。 本銃および完成型であるVz.37の開発は、1930年代にZB工場のHolek兄弟の手によって進められました。 最初の試作品は水冷式でしたが、1932年に開発された空冷式の試作型「ZB50」は反動利用式を採用していました。 しかし軍の要求により、翌1933年にはガス圧作動方式へと設計を改めた試作型「ZB52」が完成し、長期間使用しても故障が少なくなりました。 これに銃身を簡単に交換できる改良などを加え、1935年にチェコ軍で制式となったのがVz.35 重機関銃です。
発射速度の切り替え機構と操作方法
Vz.35および後のVz.37 重機関銃の最大の特徴は、緩速器によって銃の外部から速射速度が容易に変更できる点です。 発射速度は500発/分と700発/分の二段階になっています。 また後のチェコ製機関銃の特徴にもなった、グリップがコッキング・ハンドルを兼ねている構造を採用しており、グリップを前後させる事によってコッキングを行う事が可能です。 さらに、大型の三脚は追加部品を使わずに対空射撃状態にする事も可能でした。
※本ページ掲載品は弊社販売実績参考品 (非売品) です。
※本ページ掲載品は日本国内の基準に準じた加工が施された無可動実銃です。
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