商品番号:A10584
取扱店舗:大阪店

陸軍大学校卒業徽章(箱入、宮崎繁三郎中将授与品)と歩兵少尉時代の軍隊手帳、長男宮崎繁樹氏の軍隊手帳、二つ折りの誓文の4点セット

¥1,100,000
税抜 ¥1,000,000
商品番号
A10584
発売日
2026/10/26
取扱店舗
大阪店
在庫
1
国名
日本
アイテム説明
<陸軍大学校卒業徽章 (箱入、宮崎繁三郎中将授与品) について>
大日本帝国 陸軍大学校卒業徽章です。 徽章のサイズは約43mm×36mm、重量は19.7gです。 箱のサイズは約81mm×65mm、重量は47.3gです。 徽章は銀製で星章は金鍍金ですが、鍍金がかなり薄くなっており画像では本体と同じ銀色ぽく見えますが、角度によって金色を確認する事が出来ます。 箱は非常に珍しい青緑色革風紙の品で内部は本体は紺色ベルベット、蓋裏は絹になっています。 「海軍優等徽章徽章」の箱と非常に良く似た作りになっていますが、蓋の開く方向と蓋裏の仕上げがことなります。 また蓋表面の独特の「陸軍大学校卒業徽章」の書体は大正期 (陸大36期、大正13年卒) の上等な作りです。 通常の陸大徽章の箱とは異なります。 新発田市にある自衛隊の資料館「白壁兵舎広報資料館」に展示されている本間雅晴中将 (陸大27期、大正13年卒) の陸大徽章の箱と全く同じです。
色々な形状の/材質の箱が現存していますが、桐箱の文字で同じ書体があるのも確認しています。

本品はノモンハンやビルマでの活躍した宮崎繁三郎中将が大正13年 (1924年) に陸大を卒業 (64人中29位) された際に授与された品で、中将の軍隊手帳などと一緒にご遺族のお宅から出た品です。

徽章は天保通宝に似ているため天保銭とも呼ばれ陸軍大学校を卒業者は「天保銭組」と呼ばれていました。 反対に陸大卒ではない者を「無天」と呼びました。 徽章は明治20年に制定されましたが、昭和11年の二・二六事件後の5月に廃止されました (第1期の明治18年卒~第47期の昭和10年卒までの約2000名に授与) 。

<宮崎繁三郎陸軍中将の歩兵少尉時代の軍隊手帳、長男宮崎繁樹氏の軍隊手帳について>
宮崎繁三郎陸軍中将と終戦時陸軍少尉だったご子息の宮崎繁樹氏の軍隊手帳2冊セットです。 宮崎中将 (最終時) の軍隊手帳には明治44年に士官候補生として入隊してから大正3年士官学校卒業時までの履歴が記載されています。 裏表紙には破れなどの経年感は見られますが110年以上前の品としては良好な状態と思われます。
中将の長男宮崎繁樹氏の軍隊手帳には昭和14年名古屋陸軍幼年学校入校から20年の士官学校卒業から少尉任官までの履歴が記載されています。 経年による擦れ、小傷は見られますがしっかりとした良好な品です。 専用のケース、小さな緑表紙の第五十八期生の二つ折りの誓文などが付属します。 (AW)

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