商品番号:5462
国名:チェコ
時代:冷戦期
種類:短機関銃
取扱店舗:東京店

Vz.61 スコーピオン 短機関銃 (ブルー仕上げ、#V6483)

¥110,000
税抜 ¥100,000
商品番号
5462
発売日
2026/11/01
取扱店舗
東京店
在庫
1
英名
Czech Scorpion Vz.61 Sub Machinegun
国名
チェコ
時代
冷戦期
全長
510mm(270mm)
口径
7,65mm×17 (.32ACP)
装弾数
10/20発
【Vz.61 スコーピオン 短機関銃 について】

最も小型の短機関銃に分類され、根強い人気がある、通称「スコーピオン短機関銃」です。
主に戦車兵や警察の自衛用として使用し、小型でありながら短時間に多数の弾薬を発射し弾幕を張る目的で設計されています。 その名の通りワイヤー・ストックをサソリの尻尾のように本体上部に折り畳む独特の方式であることや、ピストル・グリップ内に発射速度を調整するレート・リデューサーが内蔵されている点など形状とシステムのいずれも特徴的な銃です。また小型である事から、ホルスターや洗面用品入れに偽装したようなケースなど独特のアクセサリーが用意されているのも特徴です。
チェコの輸出公社オムニポールから世界各国へ輸出され、一時はテロリスト御用達の武器とまで言われました。
なお、戦後のチェコ製軍用銃の多くが当初はブルー仕上げで製造されていましたが、後にチェコ独特の厚塗りのグレーの焼付塗装となった経緯が有り、このVz.61短機関銃についても、ブルー仕上げとグレー塗装仕上げの両方の仕上げが存在します。

【本個体の説明】

本品のシリアルNo.は「V6483」で、シリアル刻印がアッパー・レシーバーの左側面、ロア・レシーバーの下面、判読し辛いですがストック基部の左側面の3箇所でマッチしています。 ロア・レシーバー下面のマガジン・ハウジング前方にはシリアルNo.の他に「she 64」の刻印が入っており、本品が1964年に製造された事が窺えます。 尚、「she」は「Ceska Zbrojovka Uhersky Brod (チェコ国営ウヘルスキ・ブロト工廠)」を示す工場コードとなっています。 加えてロア・レシーバー下面のトリガー・ガード前方と付属のマガジンの右側面下部には、チェコスロバキア軍用を示すクロスソードの刻印が入っているほか、レシーバーの右側面後部にいくつかのプルーフ・マークが打刻されています。
本品はやや使用感が見受けられますが、大きな損傷や強度の問題などはなく、概ねしっかりとした状態の個体です。 バレルやレシーバーなどの金属部には若干の小傷や擦れが散見され、角部などに少々地金や表面錆が現れているものの、大きな変形や傷は見られず、大部分にブルーイングが残っている状態です。 木製のグリップについては若干の小さな打ち傷や線傷が散見され、少々黒味がかって褪色していますが、割れや欠け等は見られず、オリジナルの艶のあるニス仕上げが残った状態が保たれています。 折り畳み式のワイヤー・ストックについても、やや小傷や擦れが見られる他、所々に仕上げが剥離して地金が現れている箇所がありますが、大きなゆがみや錆などは見受けられず、しっかりとした状態が保たれています。 展開時に若干の遊びがありますが、ごく僅かなもので、展開位置でしっかりと保持されます。また、アッパー・レシーバーに対して、ロア・レシーバーやワイヤー・ストックの右側が少し赤味がかった色味となっていますが、違和感は少ない状態です。
マガジンの着脱やストックの展開、リア・サイトやセレクター・レバーの切り替えについては問題なく行う事が可能です。 セレクターを安全位置に操作するとトリガーがロックされます。 付属の20連マガジンは着脱による擦れが若干見られるのみで、全体に黒染仕上げがよく残っている、使用感の少ない良好な状態が保たれています。 尚、マガジン・スプリングは入っていません。
トリガーテンションのない、ボルトが開いた状態で固定された新加工品です。 (SN)


※本ページに掲載の商品は、日本国内の基準に準じた加工が施された無可動実銃です。
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