けっこう重装備!

こんばんは、アルバイトSです。


L2A1のちょっぴりヘビーデューティなシルエットが好きです。 同じ理由でHK11も好きです。 ヘビーデューティなので。
やっぱりデカくてゴツいものには惹かれてしまうんですよね、何事もね……


それにしてもゴツいマズル・ブレーキです。 さすがにちょっとゴツ過ぎるかな~~(手のひらクルンクルン
普通のフラッシュ・ハイダーのL2A1も存在するけど、コイツはいったいなんなんだ??ブログです。


とりあえず外してみましょう。 通常のフラッシュ・ハイダーと固定方法は同じですので、ピンとずれ留めを抜けば捻って回して外す事が出来ます。
改めデカいマズル・ブレーキです。 これだけで結構重い……!


すでに個性あふれるマズル・ブレーキですが、多数の六角イモネジでガスの流出方向が調整できるのも面白いトコです。
しかしなぜか、ネジ穴が切られているところと、そうでないところがあります。


上から見ると、埋まっている穴と埋められていない穴が半分で分かれているのが判りました。


しかしこのマズル・ブレーキ、回転止めが付いているので決まった向きでしか取り付けられません。 すべての塞げる穴をふさぐと、向かって右側の穴が全て解放されており、射撃に際して銃口が左に流れるようにガスが噴き出すはずです。
ちょっと不思議な配置です。 ぜひ撃ってみた人の感想を……とネットの海を漂流してみるもこのマズル・ブレーキ自体が結構希少ないようで分かりやすいレビューは見つけられず……!


ところで、ガス穴と調整用となっているイモネジですが、ひとつだけ銃口部分を締めこみ、ちゃんとイモネジとして機能してるネジがあります。


イモネジを緩めてしまえば、銃口部分も簡単に取り外せます。 内側にアクセスしやすくていい感じですが、それにしても肉が厚いですね。


話は変わってロア・レシーバーに移りますと、SPF47と打たれています。 これが何かよく知らなかったのでついでだからと調べてみましたところ……


意外にもシンガポール警察でした。 警察が軽機関銃を装備してるのってけっこう重装備ですよね。 イタリアの公安警察とかもですけど……


実のところシンガポール警察は結構軍隊寄りの組織で、特殊部隊の他にグルカ人部隊があったり、沿岸警備隊も抱え込んでいます。
故に警察ですが装備一覧には軽機関銃や火砲が並んでいました……!


どうやらマズル・ブレーキ付きのL2A1はオーストラリアで生産されてマレーシア軍とシンガポール警察にしか輸出されていない為希少なんですとか。
どちらも戦後は旧宗主国であるイギリスの装備体系を継承していましたので、終戦直後はSMLEを装備していましたし、L1A1も採用していますしで至って自然な流れと言えますね。 

>>L2A1 軽機関銃はこちら


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