商品番号:9821
国名:ドイツ
時代:第二次大戦
種類:軽機関銃/汎用機関銃

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MG42 汎用機関銃 (対空リア・サイト付、#4161d)

¥550,000
商品番号
9821
発売日
2026/05/06 17:50:00
取扱店舗
東京店
在庫
0
英名
MG42 Machinegun
国名
ドイツ
時代
第二次大戦
全長
1,220mm
口径
7,92mm×57
装弾数
ベルト給弾
在庫がありません
【MG42 汎用機関銃 について】

MG42は、MG34の後継として第二次世界大戦中にドイツで開発された汎用機関銃です。
MG34の生産性の低さを踏まえて、プレス加工と溶接を多用した非常に生産性の高い銃であり、泥や埃にも強い設計となっています。 フラッシュ・ハイダー内のリコイル・ブースターにより発射速度が毎分1,200発と非常に高速となっており、高い発射速度に伴う頻繁な銃身交換に対応する為、本体右側面の銃身交換ラッチを開閉する事により迅速に銃身交換が可能となっています。
本銃はローラー・ロッキング方式の閉鎖機構も含めて完成度が高く、戦後も西ドイツでは使用弾薬を7,62mm×51 NATO弾仕様に変更し、分離式のアモ・ベルトを使用可能とする等の改良を加えたモデルがMG3として使用され続けました。 また、ユーゴスラビアでは戦後賠償としてドイツからMG42の製造設備を譲り受け、M53機関銃として使用しました。

【本個体の説明】

本品のレシーバー後方左側面にはシリアルNo.4161dに加えて、1944年Mauser製を示す「D.F.」及び「ar」のコードが打刻されています。 グリップ・フレームにはCarl Eickhorn製を示す「cof」、バレル・ジャケットにはグロスフス社を表す「bpr」のサブ・コントラクター刻印が入っています。 レシーバーとフィード・カバー、フィード・トレイ、コッキング・ハンドルのシリアルNo.は4161でマッチしています。 二脚は開度調整機能を備えたタイプで、二脚基部には1943年Gustloff製を示す「dfb 1943」の刻印が入っています。 バット・ストックは木製で、シリアルNo.は2556となっています。 レシーバーやフィード・カバー、グリップ・フレーム、二脚基部、ボルト等にドイツのヴァッフェン・アムト (WaA) 刻印が確認出来ます。 バット・ストック、二脚 (左右の脚) 等にはユーゴの刻印が確認出来ます。 オリジナルの対空リア・サイトが付属致します。
本品は全体に適度な使用感が見受けられ、金属部はやや打ち傷や擦れ、若干の経年による褪色が見られるものの、目立った欠損等は見受けられず、オリジナルの表面仕上げも大部分に残っています。 グリップ・パネルは茶色の樹脂製で、左右ともに色味はマッチしており、若干の打ち傷は見受けられるものの、目立った破損等は見られず、比較的良好な状態が保たれています。 バット・ストックについても、やや打ち傷や線傷、角の部分の若干の摩耗が見られるものの、現状目立った破損や欠損は見られず、概ね良好なコンディションが保たれています。 バット・ストックの取り付けにやや遊びが見られますが、MG42としては平均的なレベルです。
フロント・サイトの起倒やリア・サイトの調整、フィード・カバー及び排莢孔カバーの開閉、二脚の展開等は問題なく行う事が可能です。 銃身交換ラッチはアームが途中で切断されており、銃身と干渉しないため開閉が可能です。 (銃身は溶接により固定されており取り外しは一切出来ません)。
トリガーテンションの有る、ボルトが閉じた状態で固定された旧加工品です。(KK)(TK)

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