IMIの溝の謎

皆様、いかがお過ごしでしょうか。 どうもゴトーです。
本日取り上げるのはこちら、IMI DEFENSE社製AK-47/AKM 30連マガジンです。


こちらはIMI社で10数年前から生産されているマガジンですね。 現在同社が販売しているのは残弾数が覗ける仕様になっているなど、モデルチェンジもされているようです。

主要部品の材質はポリマーなのですが、なんとマガジン・キャッチの前後の爪も樹脂で出来ております! (耐久性が気になるところです)


大部分が樹脂で出来ているおかげでとても軽いのが特徴です。 公称値だと205g/本になっています。
ルーマニアAKの鉄製マガジンが320~340g、Rk62マガジンが350g近くあるので、ポリマー製マガジンがいかに軽いか分かりますね。

しかし、その分の強度を確保しなけれならないので、鉄製マガジンよりもふくよかな厚さになっています。

このマガジンの最大の特徴は、両側面中央にある2つの溝です。
横から見るとただの出っ張りのように見えますが、わずかに溝が掘られています。

ということで、この溝 (レール?) の正体を調査したのですが...全く手がかりが得られません。
なんとなく予想するに、マガジン・クリップのための溝のように見えますが...

ということで、IMI DEFENSE公式サイトで各種商品ページをあたるも、溝に関する記載は見つからず。
それならばとフォーラムでヒントを探すも、マガジン・クリップのためのガイドレールではないかというコメントしか見当たらず。 なかなか有効な情報が手に入りません...

溝の感じがからするとこのような形状のマガジン・クリップを溝に合わせて使用しそうです。

しかしここで疑問点が一つ。 それは「溝が水平に彫られている」ということ。

多くのAKマガジン・クリップはこのような感じで装着され、クリップが斜めに取り付けられていることが分かります。

対して、今回のマガジンの溝は水平になるように加工されており、既成のマガジン・クリップなどは装着出来ない可能性が否めません。
ということは専用のマガジン・クリップがあるか、もしくはマガジン・クリップ以外の別の用途がありそうです。

謎は深まるばかりですが、いずれ謎が解けた際には回答編の記事があがることでしょう! それでは!

>> IMI AK-47/AKM マガジン はこちら
>> バルメ Rk62 マガジン はこちら



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