本日はこちら「ポルトガル m/942 (MP34) 短機関銃」でございます。 珍しく買取で重なって、何挺か東京大阪両店で何挺か在庫しておりましたが何挺かお客様の元へ旅立ってしまって、現在は大阪店に1挺のみとなってしまいました。
そのMP34は最高級の素材と最高水準の仕上げが施されていたことから「短機関銃のロールス・ロイス」とも言われたそうですが、実物を見ると…まあ納得。
もっとも、その結果として製造コストが非常に高価になってしまったため、MP34の生産は1940年半ばに終了。 シュタイアー社の製造ラインは 製造コストも大幅に低く抑えられたMP40の生産に移行しました(やはりプレス部品や樹脂部品を多用する銃には勝てないか…)。
ともあれこの高級サブマシンガンを製作したオーストリアのステアー社 (Waffenfabrik Steyr) の刻印は何か誇らしげに見えてしまいます。
まあMP34はMP40やPPS43やステンガンやM3グリースガンなどが、数百万挺単位でガンガン大量生産され、過酷な戦場でどんどん大量消費されていく時代の銃とは違うのでしょうね。
と戦時中の必死な短機関銃たちとは違う戦間期の雅なロールスロイスな短機関銃、1挺如何でしょうか~それでは~。
(>>現時点でラスト1挺!大阪店在庫のMP34短機関銃はこちら)
本日のワンポイント情報!!
*買取で入荷した【無可動銃】二式小銃 をHPにアップしました。ご予約頂いているお客様にご案内の予定ですが、キャンセル待ちも承ります。 ぜひHPをご覧ください。
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