商品番号:ARC0064
国名:ドイツ
時代:第二次大戦
種類:軽機関銃/汎用機関銃
アーカイブ品

MG26(t) 軽機関銃 (ドイツ軍用 ZB26 軽機関銃) (無可動実銃アーカイブ品)

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商品番号
ARC0064
発売日
2025/03/10
在庫
本ページ掲載品は弊社販売実績参考品 (非売品) です
英名
MG26(t) Light Machinegun
国名
ドイツ
時代
第二次大戦
全長
1,165mm
口径
7,92mm×57
装弾数
20発
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【MG26(t) 軽機関銃 (ドイツ軍用 ZB26 軽機関銃) について】

モデル概要

MG26(t) 軽機関銃は、ドイツ軍がチェコスロバキア併合時に接収し、第二次世界大戦中に使用したZB26 軽機関銃です。 ZB26は1926年にチェコスロバキア陸軍が制式採用した軽機関銃で、優れた作動安定性と堅牢な構造を兼ね備えており、戦間期から第二次世界大戦における最も完成された軽機関銃の一つとして評価されています。 チェコスロバキアのみならず世界各国に輸出およびライセンス生産が行われ、その後の軽機関銃の開発に絶大な影響を与えました。

チェコスロバキアにおけるZB26の開発と量産

第一次世界大戦後、オーストリア=ハンガリー帝国から独立を果たしたチェコスロバキアは、国防の強化と兵器の国産化を推進しました。 当初は各種海外製機関銃を使用していたものの、独自の優秀な歩兵用軽機関銃の開発を求め、銃器設計者のヴァーツラフ・ホレク (Vaclav Holek) を中心に新たな機関銃の設計を開始しました。 1920年代前半に試作されたプラハ式機関銃のシリーズを進化させ、給弾方式の改良や構造の洗練を図ったモデルが採用され、1926年にチェコスロバキア陸軍にVz.26として制式採用され、ブルノ造兵廠にてZB26の名で量産が開始されました。

作動メカニズムと各部の特徴

作動方式はロング・ストロークのガス圧利用式で、ボルト後端が上方へ傾いてレシーバーと噛み合うティルト・ボルト式の閉鎖機構を備え、オープン・ボルト位置から射撃を行います。 使用弾薬は当時の標準的な歩兵銃用弾薬である7,92mm×57弾を採用しています。 給弾はレシーバー上部に取り付ける20連マガジンにより行われ、発射済み薬莢は本体下部の排莢孔から排出されます。 上部に装着されるマガジンによる視界の妨げを防ぐため、フロント・サイトと照尺式リア・サイトの照準線は銃本体の左側に偏って配置されています。 射撃はグリップ左側面のセレクター・レバーによりセミ・オートマチックとフル・オートマチックの切り替えが可能です。 銃身には放熱フィンを備えており、銃身基部のロック・レバーを解除してキャリング・ハンドルを用いて銃身を前方に引き抜くことで、戦闘中においても工具を用いることなく迅速かつ容易に過熱した銃身を交換できる優れた銃身交換機構を採用していました。 また、射撃時の安定性を高める二脚を備えるほか、対空銃架や三脚に固定した運用も可能でした。

ドイツ軍によるZB26の接収と運用

1939年のナチス・ドイツによるチェコスロバキア併合後は、同軍におけるMG34などの機関銃不足を補うため、ドイツ軍によってMG26(t)の制式名称で接収され、主に武装親衛隊や後方警備部隊などで継続して運用されました。

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※本ページ掲載品は弊社販売実績参考品 (非売品) です。
※本ページ掲載品は日本国内の基準に準じた加工が施された無可動実銃です。
詳細画像
  • 第二次大戦期 ドイツ軍 MG26(t) 軽機関銃 (ドイツ軍用 ZB26 軽機関銃)の全体・側面ビュー その1
  • 第二次大戦期 ドイツ軍 MG26(t) 軽機関銃 (ドイツ軍用 ZB26 軽機関銃)の全体・側面ビュー その2
  • 第二次大戦期 ドイツ軍 MG26(t) 軽機関銃 (ドイツ軍用 ZB26 軽機関銃)のブルノ造兵廠を示すdotコード刻印の詳細