- 商品番号:ARC0044
国名:スイス
時代:第二次大戦
種類:短機関銃
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【イスパノ・スイザ MP43/44 短機関銃 について】
スオミ短機関銃の採用とライセンス生産による国産化
フィンランドで開発されたスオミ短機関銃を、1943年にスイス軍が採用したものです。 スイスは当初フィンランドからスオミ M31 短機関銃を輸入していましたが、その後スイスのHispano-Suiza社でもライセンス生産され、国産化が図られました。
初期の輸入モデル「MP43」からスイス国産モデル「MP43/44」への仕様変遷
フィンランドから輸入されていた初期のモデルはMP43 短機関銃と呼ばれ、基本的には通常のスオミ短機関銃と同様の仕様となっており、リア・サイトは100mから500mまで対応したタンジェント・サイトで、着剣ラグは装備されていませんでした。 フィンランドからのスオミ短機関銃の輸入は1942年11月に5,000挺の契約が結ばれ、1942年12月には最初の100挺の輸入が行われました。 その後、スイス国内でのライセンス生産が1943年2月に締結され、このスイス国産モデルはMP43/44 短機関銃と呼ばれました。 MP43/44ではリア・サイトが100mと200mで切り替え可能なフリップ・タイプに変更された他、着剣ラグが追加されました。 MP43/44 短機関銃の銃床については、当初オリジナルのスオミM31と同形状のものでしたが、その後銃床前部から銃把周辺にかけてやや細身なデザインとなったスイス独自の銃床も開発されました。
本格的な量産開始
MP43/44 短機関銃は、第二次世界大戦の激化によってフィンランドからの輸入が困難となった1943年の終わり頃から本格的に量産が始まり、フラー MP41 短機関銃に代わるスイス軍の標準的な短機関銃となりました。
※本ページ掲載品は弊社販売実績参考品 (非売品) です。
※本ページ掲載品は日本国内の基準に準じた加工が施された無可動実銃です。
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