商品番号:ARC0042
国名:アメリカ合衆国
時代:第二次大戦
種類:自動小銃
アーカイブ品

M1A1 カービン (無可動実銃アーカイブ品)

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商品番号
ARC0042
発売日
2025/03/12
在庫
本ページ掲載品は弊社販売実績参考品 (非売品) です
英名
US M1A1 Carbine
国名
アメリカ合衆国
時代
第二次大戦
全長
907mm(640mm)
口径
.30 Cal.
装弾数
15/30発
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【M1A1 カービン について】

開発の背景と制式採用

M1 カービンは1941年に警備用及び下士官用の軽量な自衛用火器として米軍に採用された半自動式のカービンです。 1930年代後半に、米陸軍では拳銃や短機関銃の代替となる後方部隊向けの軽量小銃の開発を計画し、複数社が設計案を提出しましたが、最終的にウィンチェスター社の設計案がM1 カービンとして採用されました。 本銃は、ジョナサン・E・ブローニング設計のG30小銃を原型として、デイヴィッド・M・ウィリアムズが考案したショート・ストローク・ピストン式のガス圧作動機構を取り入れて設計されました。

特徴と評価

使用弾薬はウィンチェスター社が同時期に開発した.30 カービン弾で、小銃用弾薬としては低威力であり、まだまだフルサイズ・ライフル弾が全盛の時代であった事から、当初は威力不足を指摘されましたが、軽量で士官や警備が使用する場合、当時の拳銃弾と比較すればはるかに射程と威力が有り、射撃時の反動も比較的少なかったため、広く使われる事となりました。 M1 カービンには後の時代の自動小銃へと通じる要素も有る事から、当時としては先進的な銃であったとも言えるでしょう。 M1 カービンとその派生型は、第二次世界大戦中にウィンチェスター社を含む10社で生産が行われた結果、610万挺以上が生産されました。

長期間にわたる運用と自衛隊での使用

M1 カービンは長期にわたって使用された他、複数の国で使用されたため、時期ごとに細かな違いがある銃でもあります。 自衛隊でも使用された事から、日本国内でも馴染み深い銃として知られています。

大戦中の仕様変更

1943年後半から1944年にかけて、着剣装置の追加、フリップ・サイトからアジャスタブル・サイト、プッシュ式から回転式セーフティなど追加改良が加えられました。また生産性の向上を目指し、部品の一部にプレス加工が用いられた製品も作られました。 M1 カービンはそのコンパクトなサイズから、シャーマン戦車やハーフトラック等の車両にも多くが装備されました。

「M1A1」の特徴

M1A1 カービンは、1941年にアメリカ軍に採用されたM1 カービンの空挺隊用の折り畳みストック・タイプで、銃自体のスペックはオリジナルのM1 カービンと全く同じです。 ただし、ゼネラルモータース傘下のインランド社のみで限定生産されたため、生産数は通常のカービンに比べはるかに少なく大変希少なものとなっており、且つ人気が高いため、非常に手に入りにくい銃の1つとなっています。

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※本ページ掲載品は弊社販売実績参考品 (非売品) です。
※本ページ掲載品は日本国内の基準に準じた加工が施された無可動実銃です。
詳細画像
  • 第二次大戦期 アメリカ軍 M1A1 カービンの全体・側面ビュー その1
  • 第二次大戦期 アメリカ軍 M1A1 カービンの全体・側面ビュー その2
  • 第二次大戦期 アメリカ軍 M1A1 カービンのメーカー刻印の詳細