商品番号:ARC0037
国名:ドイツ
時代:第二次大戦
種類:自動小銃
アーカイブ品

Gew.41 (W) 自動小銃 (アーカイブ品)

税抜 ¥0
商品番号
ARC0037
発売日
1993/03/12
在庫
本ページ掲載品は弊社販売実績参考品 (非売品) です
英名
Gew.41 (W) Self-loading Rifle
国名
ドイツ
時代
第二次大戦
全長
1,125mm
口径
7,92mm×57
装弾数
10発
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【Gew.41 (W) 自動小銃 について】

開発と2社の競作

Gew.41はソビエト軍のトカレフ SVT 自動小銃に対抗する新型の自動小銃として開発されました。 歩兵の小銃の自動化に関しては第一次世界大戦中の課題及び戦訓により、いよいよ各国で試行錯誤されるようになりました。 一方で開発の難しさと軍部の中の保守派の頭の固さにより、なかなか実現には至りませんでした。 この流れは当時のドイツにも言えましたが、開戦翌年の1940年にはドイツはモーゼル社とワルサー社に自動小銃の設計を依頼、そのため当初は競作となったモーゼル社のGew.41 (M)とワルサー社のGew.41 (W) がどちらもGew.41の名前を付けて試作とも呼べる少数のみ生産され実験的に採用されました。

ワルサー社製モデルの制式採用と刻印の変遷

この2社の銃は、軍からの厳しい設計要求に従った結果、必然的に同じようなコンセプトを持ち、同じような使用方法、同じような外観を持つ銃となりました。 このため、Gew.41の場合、モーゼル社には(M)、ワルサー社には(W)の頭文字がモデル名の後に付けて区別されていました。 結果としてワルサー社に軍配が上がり、Gew.41 (W)はGewehr 41として1942年12月に制式採用になりました。 このため制式採用されてからの生産品には、試作品に見られた(W)の刻印がなくなり、G.41のみ刻印されています。 本品もその(W)が付いていない品です。

構造上の課題と「Gew.43」への発展

しかしながらまだまだ過渡期の自動小銃であり、そのガス・システムを中心とした機関部は問題を残しており、さらなる改良が求められました。 その後、トカレフ半自動小銃やシモノフ自動小銃を参考にしたと思われるガス圧利用システムをGew.41に組み込むことにより、後のGew.43が完成されることになります。 Gew.41は、ワルサー (ac) 社とベルリン・リューベッカー (duv) 社の2社により、Gew.43採用後も1944年初めまで生産が続けられたとされています。

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※本ページ掲載品は弊社販売実績参考品 (非売品) です。
※本ページ掲載品は日本国内の基準に準じた加工が施された無可動実銃です。
詳細画像
  • 第二次大戦期 ドイツ軍 Gew.41 (W) 自動小銃の全体・側面ビュー その1
  • 第二次大戦期 ドイツ軍 Gew.41 (W) 自動小銃の全体・側面ビュー その2
  • 第二次大戦期 ドイツ軍 Gew.41 (W) 自動小銃の機関部側面のモデル名刻印およびメーカー・コード刻印の詳細