商品番号:ARC0024
国名:アメリカ合衆国
時代:第二次大戦
種類:自動小銃
アーカイブ品

ジョンソン M1941 自動小銃 (アーカイブ品)

税抜 ¥0
商品番号
ARC0024
発売日
1993/03/12
在庫
本ページ掲載品は弊社販売実績参考品 (非売品) です
英名
US M1941 Johnson Rifle
国名
アメリカ合衆国
時代
第二次大戦
全長
1,156mm
口径
.30-06
装弾数
10発
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【ジョンソン M1941 ライフル について】

開発とアメリカ海兵隊での採用

米国のメルヴィン・M・ジョンソンが設計し、1941年にアメリカ海兵隊の空挺部隊など一部が採用した自動小銃です。

独特の作動機構と「M1 ガーランド」に対する優位性

作動方式は反動利用のショート・リコイル式で、8個のロッキング・ラグによるローテイティング・ボルト式の閉鎖機構を持ち、特徴的な回転式弾倉を装備するなど、特殊な構造を備えています。 装弾数10発の回転式弾倉への装填は、本体右側面からスプリングフィールド M1903 小銃用の5連クリップにより迅速に行う事が可能でした。 ジョンソン M1941 ライフルは、M1 ガーランド ライフルと比較すると反動が小さく、装弾数が10発と弾倉容量の点でも有利であった他、弾倉に弾薬が残っておりかつボルトが閉鎖状態であっても弾薬を追加で装填できるといった点で優れていました。 また、最終弾発射後にM1 ガーランドのようにクリップが排出されない点も現場の兵士からは評価を受けました。

運用上の課題と生産数

しかしながら、ジョンソン M1941はショート・リコイルの作動方式により上下方向の集弾性が分散した他、銃剣を銃身に装着した際に作動不良が発生する恐れがありました。 尚、銃剣は当時米軍が採用していたナイフ型銃剣は重量があり反動利用式の作動を妨げる事から、専用のスパイク式銃剣が用意されていました。 また、ジョンソン M1941 ライフルは、構成部品もM1 ガーランドに比べて細かいパーツが多く、フィールド・ストリッピング時に紛失する可能性がありました。 このような点から、ジョンソン M1941は信頼性でM1 ライフルに劣ると判断され、海兵隊が増産を求めたものの、結果的に第二次世界大戦中30,000挺程が生産されたに留まりました。

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※本ページ掲載品は弊社販売実績参考品 (非売品) です。
※本ページ掲載品は日本国内の基準に準じた加工が施された無可動実銃です。
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  • 第二次大戦期 アメリカ軍 ジョンソン M1941 自動小銃の全体・側面ビュー