商品番号:8840-2
国名:日本
時代:第二次大戦
種類:ボルト・アクション

九九式短小銃 中期型 (名古屋製、#51435)

¥253,000
商品番号
8840-2
シリアル/価格
#51435/¥253,000
取扱店舗
大阪店
在庫
1
英名
Type 99 Short Rifle, Middle Production
国名
日本
時代
第二次大戦
全長
1,118mm
口径
7,7mm×58
装弾数
5発
【九九式短小銃 中期型 について】

三八式の後継銃として、大口径他様々な改良点を踏まえて開発・採用された大日本帝国陸軍の小銃です。 日本陸軍は昭和十四年(皇紀2599年)に世界各国の主力小銃短縮化に伴い、九九式長小銃を約140mm短くした短小銃を制式にしました。
最大の特徴は三八式からの大口径化ですが、三八式では現物合わせや調整が必要だった部品の規格化が行われ、弾薬の共通化なども考慮されました。 しかしながら、皮肉にも戦況による品質低下や仕様の簡略化、また新旧弾薬の混在などが起こりました。
当時の日本の状況を反映するように時期によって細かい部分の仕様が異なり、特に初期と末期のタイプでは品質や細部のパーツ仕様にかなりの差があります。
中期型は一見初期型との違いが判り難いですが、各部を省略化したモデルとなっております。弊社での中期型の定義は照尺に高射表尺を取り付けられない仕様としております。
その他の九九式短小銃の特色や、弊社での分類を説明したブログがございますので、詳しくはこちらをご覧ください。

【本個体の説明】

本品は九九式短小銃 中期型 (名古屋工廠製) です。 中期型の生産数自体が少なく、名古屋工廠の生産品はシリーズにして約2シリーズ分となります。 名古屋工廠は合計12シリーズを生産していますので、その希少性が分かります。
本品の機関部左側面には、シリアルNo.及び名古屋工廠製を示す刻印の他、<ヘ>のシリーズ刻印が入っており、機関部上面の菊花紋章は削られています。 状態につきましては、詳細画像をご覧ください。
ボルトの先端と下半分を切除して、ボルト・ハンドルを閉じた状態で溶接固定した新加工品です。 (KK)

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詳細画像