商品番号:3997
国名:アメリカ合衆国
時代:冷戦期
種類:自動小銃

M16A1 自動小銃 (#9384902)

¥407,000
税抜 ¥370,000
商品番号
3997
発売日
2026/09/19
取扱店舗
東京店
在庫
0
英名
M16A1 Assault Rifle
国名
アメリカ合衆国
時代
冷戦期
全長
990mm
口径
5,56mm×45
装弾数
20/30発
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【M16A1 自動小銃 について】

米国アーマライト社のユージン・ストーナーが設計し、コルト社が製造を行って1962年に米空軍が採用したM16 (コルト社内モデル名AR-15・M601) の改良型です。
1950年代以降、第一次・第二次世界大戦で蓄積された膨大な戦闘報告書を基にした、戦場における小銃の殺傷能力に関する米英の共同研究により、従来の遠距離からの一撃必中を基本とした戦法よりも、軽量で兵士一人が大量に携行可能な小口径弾を高速で連射した方が効率的であるという理論が確立されました。 この条件を満たす自動小銃の研究開発が各社で開始され、殆どの案が従来型ライフルの域に留まる中、ユージン・ストーナー設計によるアルミ合金や強化樹脂を多用したAR-15 自動小銃がその軽量さと連射時の操作性で注目を集めました。 AR-15は1962年に米空軍においてM16として採用されましたが、陸軍でも採用が検討され、M601に改良を加えた仮制式モデルであるXM16E1 (陸軍向けM602) が1965年からベトナムで実戦投入されました。 ベトナムでの実戦経験を踏まえてXM16E1には部分改良が加えられ、1967年2月にM16A1の陸軍制式名が与えられて採用されました。 M16A1 (コルト社内モデル名M603) は、仮制式モデルであるXM16E1 (陸軍向けM602) と同様にボルト・フォワード・アシストを備えており、マガジンから薬室への装填不良が発生した際にもボルトを手動で前進させる事が可能となっています。 M16A1ではマガジン・リリース・ボタンの誤操作を防ぐ為のリブが追加された他、ボルトを始め内部部品が強化されました。 また、薬室内のクロム鍍金処理に加え、銃と一緒にクリーニング・キットと漫画形式の取扱説明書が配給されるようになって、ようやく駄作銃の汚名を払拭するに至り、その後に続くアメリカ軍主力小銃の基本となりました。 M16A1はベトナム戦争拡大に伴う大量の需要に応える為、コルト社以外にもゼネラル・モータースのハイドラ・マチック・ディビジョン及びハーリントン&リチャードソン社でも生産が行われました。 また、輸出向けとしても大量に生産され、これらの輸出向けM16A1にはM613のコルト社内モデル名が与えられました。 M16A1はその後のM16A2やM4 カービンといった発展型の開発に繋がる基礎となりました。 M16A1は現在欧米市場でも入手が困難なアイテムの一つです。 (KK)

【本個体の説明】

本品はシリアルNo.からコルト社が70年代後半から80年代前半にかけて製造した軍用M16A1の最終輸出仕様である事がわかります。 コマーシャル (民間用) 仕様ではないので、セレクターにフル・オート・ポジションがあります。 マガジン・ハウジング左側面にはシリアルNo.の他、「COLT M16A1」のモデル名及び「CAL. 5.56 MM.」の口径刻印が入っています。 また、レシーバー左側面には「COLT'S FIREARMS DIVISION COLT INDUSTRIES HARTFORD CONN. U.S.A.」のメーカー刻印が入っています。
本品は全体に使用感も比較的少なく、金属部や樹脂部に保管に伴う若干の小傷や擦れは見られるものの、それ以外には目立った欠損等も見られず、総じて良好な状態が保たれています。 バット・プレート上部にはM16A1の持病とも言えるクラックが見受けられますが、現状強度的にはしっかりとした状態が保たれています。 フロント・スリング・スイベルの樹脂コーティングについても完全に残っています。
マガジンの着脱やリア・サイトの調整、エジェクション・ポート・カバー及びバット・プレート部コンパートメントの蓋の開閉については問題なく行う事が可能です。 付属のマガジンはやや小傷や擦れが見受けられる他、一部仕上げが薄くなっている箇所が見受けられるものの、現状目立った変形等は見受けられず、概ねしっかりとした状態が保たれています。 尚、マガジン・スプリングは入っていません。
オリジナルではありませんがトリガーテンションのある、ボルトを取り除き、ボルト・キャリアが閉じた状態で固定された新加工品です。 ボルト・キャリアにスリットを開けて薬室の溶接が確認出来るようになっています。 テイクダウン及びアッパー・レシーバーとロア・レシーバーの分割は問題なく行う事が可能です。 (YS)


※本ページに掲載の商品は、日本国内の基準に準じた加工が施された無可動実銃です。
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