商品番号:3157
国名:ロシア
時代:第二次大戦
種類:短機関銃
取扱店舗:東京店

PPSh41 短機関銃 (ロア・フレーム強化タブ無、#9411)

¥198,000
税抜 ¥180,000
商品番号
3157
発売日
2026/10/23 17:00:00
取扱店舗
東京店
在庫
1
英名
PPSh41 Sub Machinegun w/o Lower Frame Reinforcing Tab
国名
ロシア
時代
第二次大戦
全長
850mm(実測)
口径
7,62mm×25
装弾数
35/71発
【PPSh41 短機関銃 について】

フィンランドとの冬戦争でゲリラ戦と短機関銃の有効性を思い知らされたソ連が短機関銃の増産を決定し、さらに新たに採用したのがこのPPSh41 短機関銃です。
ロシアでは1945年まで生産された第二次世界大戦時のソ連軍を代表する短機関銃で、また戦後も東側各国でライセンス生産や改良型が作られた息の長い銃でもあります。
このためかリア・サイトの簡略化や専用のボックス・マガジンの採用の他、内部部品の仕様変更などマイナーチェンジを含めると、本銃はかなり細かい改良が続けられた経緯もあります。
その後、より生産性が高く、ストックを折り畳むことによりコンパクトに携行可能なPPS43 短機関銃も採用されましたが、当初の予定よりPPSの生産量が少なかったのは、耐久性があり、ドラム・マガジンも使用可能なPPSh41 短機関銃が既に広範に行き渡っていた事情があったようです。
最大の特徴であるドラム・マガジンを装着した時の外観から、通称「バラライカ」または「マンドリン」と呼ばれた他、開発者の名前から「シュパーギン」とも呼ばれました。 また、本銃にはその後開発された35連バナナ・マガジンも装着可能です。

【本個体の説明】

本品はリア・サイトがフリップ式でガードが付いており、ロア・レシーバーはマガジン・ハウジング上部に強化タブの無いタイプとなっています。 レシーバー上面にはシリアルNo.に加えて製造年を示す1944の刻印や、モスクワ ZIS (スターリン自動車工場) を示すメーカーを示す刻印が確認できます。 シリアルNo.は、アッパー・レシーバー、アッパー・タング、バット・ストックが9411でマッチしており、銃身についてもやや判読しづらいものの打ち直しにより9411となっています。 トリガー・ガードについては元々のシリアルNo.2381が打ち消され、9523及び3059の番号が入っています。
本品は大戦中にソ連で製造され、戦後第三国で使用された品です。 本品の金属部はやや小傷や擦れ、製造時からの表面の荒れが見られるものの、目立った欠損等は見受けられず、オリジナルの表面仕上げも大部分に残っています。 木製銃床についても、やや打ち傷や線傷が散見される他、マガジン・ハウジング後方の銃床左側面に長さ7cm程度のひびがみ見られるものの、全体としては大きな破損等も見られず、概ねしっかりとした状態が保たれています。 傷み易いバット・プレート部についても角の部分等に僅かに打ち傷や擦れが見られますが、目立った変形やがたつきは見られず、ストック内コンパートメントの蓋の開閉についても問題なく行う事が可能です。 リア・サイトの切り替えやマガジンの着脱についてもスムーズに行う事が可能です。 付属の71連ドラム・マガジンについても、やや小傷や擦れ、若干のアタリが見られますが、大きな変形などは見られず、概ねしっかりとした状態が保たれています。 尚、ドラム・マガジンは内部部品が取り外されています。
トリガーテンションの有る、ボルトが閉じた状態で固定された旧加工品です。 (KK)


※本ページに掲載の商品は、日本国内の基準に準じた加工が施された無可動実銃です。
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