- 商品番号:10388
国名:イスラエル
時代:冷戦期
種類:短機関銃
取扱店舗:東京店
-
【UZI 短機関銃 について】
UZI 短機関銃は建国後間もないイスラエルにて設計・採用された、第二次世界大戦後第一世代の短機関銃で最も成功した短機関銃です。 その瞬発的な制圧火力と取り回しの良さから、イスラエル国防軍内の特殊部隊は勿論、士官、戦車兵、砲兵隊、後方部隊の自衛火器と、幅広い職種で採用され、1980年代頃まで第一線で活躍しました。
UZIの呼称は、設計者であるウジエル・ガル (Uziel Gal) 氏の名前から取られました。 システム自体は古典的なオープン・ボルト、反動利用式の短機関銃ですが、銃身をボルトの前半部で包み込むように配置する事でマガジンをグリップ内部に収納可能とし、従来の短機関銃と比べて全長をコンパクトに、またボルト重心が前へ移動した事により、連射時の銃口の跳ね上がりを抑える事に成功しました。
この方式はテレスコーピング・ボルトと呼ばれ、1948年にチェコで登場したVz.23 (24/25/26) 短機関銃のデザインをそのまま借用した物でしたが、西側諸国でのVzシリーズの知名度が全く無かった事も幸いし、それまでにない革新的な短機関銃として、世界各国の軍、法務執行機関の関心を惹き、各種の改良を加えられながら現在に至るまで90ヶ国以上に輸出、採用されています。【本個体の説明】
本品は折り畳みストックが付いたタイプのUZI 短機関銃です。 セレクター表示はヘブライ語で、レシーバー左側面後部にはシリアルNo.の他、やや薄くなっていますがイスラエル国防軍 (IDF) のロゴが確認出来ます。
本品の金属部は全体にやや打ち傷や擦れ、若干の経年による褪色は見受けられるものの、目立った欠損等は見られず、概ねしっかりとした状態が保たれています。 トップ・カバーとレシーバーの色合いについてもマッチしています。 樹脂製のハンドガードやグリップ・パネルについても、若干の打ち傷や線傷、擦れを除いて、目立った破損等は見られません。 ハンドガードやグリップ・パネルの質感は左右共に揃っています。 アッパー・レシーバーとロア・レシーバーの取り付けには僅かに遊びが見られますが、十分許容レベルです。 ストックについても、展開時に僅かな遊びが見られますが、殆ど気にならないレベルのものです。 マガジンの着脱やリア・サイトの切り替えについては問題なく行う事が可能です。 セレクター・スイッチの切り替えについても可能で、安全位置でトリガーがロックされます。 付属のマガジンは25連タイプで、やや小傷や擦れは見られるものの、目立った凹みや変形等は見られず、比較的しっかりとした状態が保たれています。 尚、マガジン・スプリングは入っています。
トリガーテンションの有る、ボルトが閉じた状態で固定された旧加工品です。 (KK)
※本ページに掲載の商品は、日本国内の基準に準じた加工が施された無可動実銃です。
- 詳細画像

















































































