商品番号:10349
国名:中華人民共和国
時代:冷戦期
種類:軽機関銃/汎用機関銃
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五六式軽機関銃 (中国軍 RPD 軽機関銃、#923405)

¥385,000
税抜 ¥350,000
商品番号
10349
発売日
2026/09/03
取扱店舗
東京店(商談中)
在庫
0
英名
Chinese RPD (Type 56) Light Machinegun
国名
中華人民共和国
時代
冷戦期
全長
1,038mm(実測)
口径
7,62mm×39
装弾数
ベルト給弾
在庫がありません
【五六式軽機関銃 (中国軍 RPD 軽機関銃)について】

DP 軽機関銃を開発したヴァシーリー・デグチャレフが設計したベルト給弾式の軽機関銃で、AK-47と同じ7,62mm×39弾を使用します。
作動方式はロング・ストローク・ピストンのガス圧利用方式で、閉鎖機構はDPと同様のロッキング・フラップを用いた方式となっています。 尚、本体下部にはアモ・ベルトを収納するドラム型弾薬箱を装着する事が可能となっています。 RPDは歩兵が装備するAKと弾薬を共用する事が困難であった事などから、旧ワルシャワ条約機構加盟国では1960年代にAKの派生型でマガジンを共用可能なRPK軽機関銃にその座を譲りましたが、ベルト給弾式でありながら軽量で信頼性が高い為、現在でもアフリカやアジア諸国で使用され続けています。
RPD 軽機関銃は、中華人民共和国において「56式班用機槍」の名称でライセンス生産が行われていました。56式の基となったRPD 軽機関銃のバリエーションは、コッキング・ハンドルが起立式でボルトと連動しない3型で、この銃は北ベトナム戦争の北ベトナム軍等で使用されました。

【本個体の説明】

本品のシリアルNo.は「923405」で、フィード・カバー右側側面2か所と後端上面、レシーバーの後端上面(フィード・カバー内)と下面、ボルト・キャリア下面に刻印されており、確認出来る全てマッチしています。 また、フィード・カバーの後端上面にはシリアルNo.の他に、正三角形の中に数字の36、「五六式」のモデル名が刻印されています。セレクターの表記はフル・オートマチック射撃の「火」のみとなっています。
本品のバレルや二脚、フィード・カバーやレシーバー等の金属製部品は、擦れや経年による褪色、多少の打ち傷や錆が散見されるほか、2脚の基部やコッキング・ハンドルのレールなどの可動部、銃口などの角部には擦れによりる地金が見られます。一方で、腐食や大きな傷は見られず、表面仕上げが大部分に残っており、フロント/リア・サイトや二脚、給弾口付近やコッキング・ハンドルなどの各部についても変形やがたつきもほとんどない、経年に対して比較的良好な状態が保たれています。 ハンドガードやグリップ、バット・ストック等の木製部品には強い使用感が見受けられ、大きな打ち傷や擦れ、小さな割れや欠けが全体に多数ありますが、機能を損なうような割れや変形はみられず、広い面には木材の色味がまだ残っており、各部ともがたつきなくしっかりと固定されている状態です。 バット・プレートも擦れや打ち傷、褪色や錆が散見されますが、凹みや腐食はなく、バット・ストックに対してがたつきのないしっかりとした固定が保たれています。 付属の100連マガジンは、本体と同様に全体に擦れや退色が見れれるほか、角部を中心に打ち傷や錆が見られますが、こちらも変形やゆがみは見られず、強度もしっかりしており、大部分に表面仕上げが残っています。また、50連のベルト・リンクも付属し、こちらは目立った傷や擦れがほとんど見られない、良好な状態が保たれています。 二脚の展開、リア・サイトの調整、コッキング・ハンドルの起立、セレクターの切り替え、フィード・カバーの開閉といった操作は問題なく行うことが出来ます。 また、セレクターを安全位置に固定すると、トリガーがロックされます。
トリガーテンションのある、ボルトが閉じた状態で固定された旧加工品です。(SN)


※本ページに掲載の商品は、日本国内の基準に準じた加工が施された無可動実銃です。
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