- 商品番号:10341
国名:チェコ
時代:第二次大戦
種類:短機関銃
取扱店舗:東京店
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【ZK383 短機関銃 について】
ZK383 短機関銃は、チェコスロバキアのブルーノ国営工場で開発され1937年より生産されました。 1930年代後半に製品化された短機関銃ですが、オーソドックスな木製ストックと、マガジンを機関部左横に装着する形状はいかにもチェコらしく、更に短機関銃としては珍しく二脚が装備されています。 本銃はバット・ストック内のウェイトを脱着することにより発射速度を500発~700発/分の間で調整可能でした。 ZK383 短機関銃は当初チェコ陸軍用として開発されましたが、ブルーノ社の得意先でもあったベネズエラやボリビアなどの南米諸国やブルガリアに輸出されました。 ベネズエラは第二次世界大戦前にチェコスロバキアから各種の武器を輸入しており、ZK383もVz.37等と一緒に陸軍の制式になりました。 ドイツによるチェコ併合後は、一部のZK383が武装親衛隊向けに使用されたと言われています。
【本個体の説明】
本品はベネズエラ軍用モデルで、ベネズエラは第二次世界大戦前にチェコスロバキアから各種の武器を輸入しており、ZK383もVz.37等と一緒に陸軍の制式になり、このため本銃にはFuerzas Armadas Militraresの刻印と国章がレシーバー上部に刻まれています。
マガジン・ハウジングには「KUL.PISTOLE MOD.ZK383 KAL.9mmの口径表示、そして「CS.ZBROJOVKA A.S. BRNO」が打刻されています。
金属部は所々に小傷が見受けられますが、全体的に見るとパーカー仕上げが大変綺麗に残っており、良い印象を受けます。
比較して、ブルー仕上げのマガジンは少々表面錆の痕が目立つ印象ですが、状態のよい本体と比較するべ気になる程度でそこまで状態が悪いものではありません。
木部も同様に小傷が散見されますが仕上げの艶が鮮やかで金属部と比較して遜色のないコンディションです。
二脚の機能は問題ありません。セレクターは可動し、クリック感もあります (セレクターの変更によるトリガーの引き味の変化はありません)。 また、セーフティは内部で干渉する様で切り替えることが出来ません。トリガーテンションの有る、ボルトが閉じた状態で固定された旧加工品です。(YS)
※本ページに掲載の商品は、日本国内の基準に準じた加工が施された無可動実銃です。
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