商品番号:10260-19
国名:スイス
時代:冷戦期
種類:自動小銃

Stgw.57 自動小銃 (#A654941)

¥198,000
税抜 ¥180,000
商品番号
10260-19
発売日
2026/07/18 11:50:00
シリアル/価格
#A654941/¥198,000
取扱店舗
東京店
在庫
1
英名
Stgw.57 Self-loading Rifle
国名
スイス
時代
冷戦期
全長
1,100mm
口径
7,5mm×55,5
装弾数
24発
【Stgw.57 自動小銃 について】

Stgw.57は、7,5mm×55 GP11弾を使用するスイス軍制式の自動小銃です。
GP11弾は、シュミット・ルビン M1911 小銃での採用以来、K31 小銃に至るまで使用され続けた高性能な弾薬でしたが、第二次世界大戦後のスイス軍では、これを使用する手動装填のボルト・アクション方式に限界を覚えていました。 そのため、スイス軍はGP11弾を使用する、セミ/フル・オートマチック射撃の切り替えが可能な自動小銃の開発に乗り出しました。 1950年代初頭から、SIG社の技術責任者であったルドルフ・アムスラーを中心に開発が進められ、同社が提出したAM55 自動小銃が採用基準を満たしました。 そして、バレル・ジャケットの冷却穴を丸穴からスロット形状に変更するなどの軽微な修正を経て、1957年に「Stgw.57」として制式となりました。 1990年代に入って後継となるStgw.90 (SIG SG550) が登場するまで、Stgw.57は実に40年近くスイス軍自動小銃の座に君臨し続けました。
Stgw.57はレシーバーにプレス部品を多用しつつ、前部にはロッキング・リセス (閉鎖溝) を内包する鍛造製のブリーチを溶接した、極めて強固な構造を持っています。 作動機構は、第二次世界大戦中にドイツで設計されたStG45(M)のローラー遅延式ブローバックに着想を得つつも、ソ連のRPD 軽機関銃に見られるガス圧作動式閉鎖機構の要素を融合させた、独自の遅延ブローバック方式を採用しています。 これはボルトヘッドの左右に組み込まれた一対のローラーによってハーフ・ロックする仕組みで、薬室内に設けられた縦溝 (フルーテッド・チャンバー) とともに、確実な排莢と装薬の圧力変動への高い適応性を実現しています。
本銃は銃身前端の構造によりライフル・グレネード (小銃擲弾) の発射が可能となっており、金属製のハンドガードや、その強烈な反動を吸収するために設計された硬質ラバー製のバット・ストックが特徴です。 各国の戦後第1世代の自動小銃と比較すると、本体重量5,6kg (弾薬除く) と大型かつ重厚であり、前後に位置を調整して展開できる二脚 (バイポッド) を標準装備した姿は、さながら分隊支援火器のような迫力があります。 その一方、プレス製造を取り入れながらもスイスの卓越した精密加工・溶接技術によって妥協なく造り込まれており、「これまで制式化されたどの国の小銃よりも高価な銃」とも評されます。
なお、SIG社はStgw.57を「SG510-0」の名称でカタログに掲載しており、ここから様々な輸出用・民間用モデル (SG510シリーズ) が派生しました。 その中には、イタリアのベレッタ社でもライセンス生産された、木製ハンドガード及び銃床を備え、銃身が短縮された7,62mm×51 NATO弾仕様のSG510-4といった派生モデルも含まれ、主にラテンアメリカ諸国への輸出用に製造されました。

【本個体の説明】

○○○○個体説明文をここに書く○○○○


※本ページに掲載の商品は、日本国内の基準に準じた加工が施された無可動実銃です。
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