こんばんは、レナートです。

カナダ製FALである「C1」に使用されるスコープをご紹介します。

C1はカナダの気候に合わせたマイナーチェンジが施されており、防寒手袋の使用を前提としたトリガー・ガードが簡単に取り外し可能、マガジン・キャッチの大型化などの特徴があるようです。 意外なことにカナダ軍では英連邦やNATO加盟国に先んじてFALを採用しています。 そういった経緯もあり、C1はインチ規格ですが英連邦のL1A1とは出自が異なるそうです。

そんなC1用のスコープ、本体側面の刻印にはライカのカナダ法人であったライツ・カナダ製の刻印があります (高級な響きですね)。

銃本体に取り付ける際は付属の専用レシーバー・カバーを使用します。

在庫のオーストリアL1A1に装着してみます (同じインチ規格で、遠目で見ればC1っぽいので...)。

両者のレシーバー・カバーですが、オーストリアL1A1は薬室側まで伸びた一般的なFALシリーズでよく見る仕様、一方のカナダC1はクリップ・ガイドがあるため、カバー全長が短めになっています。

取り付けはアッパーをテイクダウンして、カバーを差し替えるだけなので簡単! (無可動加工によっては出来ない場合がございます)。

次にスコープをマウントします。 フロント側はスコープ本体下面のピンをマウントの溝に引っ掛け、リア側はロック・レバーを押し込みながらスコープを定位置に合わせ、レバーを離せばマウント完了です。

これでC1風L1A1です! (両国の気候的に極寒と温暖が混ざり合った常温?適温?カスタム)

フルレングスのレシーバー・カバーに見慣れているので、露出したボルト・キャリアがなんだか新鮮に感じられます。 そういえばコンゴ FALも似た仕様でしたね。
>> 希少種!コンゴ FALはこちら

クリップ・ガイドはスコープは干渉しておらず、問題無く使えるでしょう。 ただし、(カナダC1には元来存在しないので当たり前ですが) キャリング・ハンドルはガッツリ干渉します。

古いものなのでスコープにはチリの混入が見られますが、それでも視界は十分明るく、NATOスタンダード (STANAG) タイプのレティクルもしっかり確認できます。 探してもなかなか見つからないスコープなので、この機会にいかがでしょうか? それでは~
>> カナダ C1 スコープはこちら
>> FAL L1A1はこちら
カナダ製FALである「C1」に使用されるスコープをご紹介します。
C1はカナダの気候に合わせたマイナーチェンジが施されており、防寒手袋の使用を前提としたトリガー・ガードが簡単に取り外し可能、マガジン・キャッチの大型化などの特徴があるようです。 意外なことにカナダ軍では英連邦やNATO加盟国に先んじてFALを採用しています。 そういった経緯もあり、C1はインチ規格ですが英連邦のL1A1とは出自が異なるそうです。
そんなC1用のスコープ、本体側面の刻印にはライカのカナダ法人であったライツ・カナダ製の刻印があります (高級な響きですね)。
銃本体に取り付ける際は付属の専用レシーバー・カバーを使用します。
在庫のオーストリアL1A1に装着してみます (同じインチ規格で、遠目で見ればC1っぽいので...)。
両者のレシーバー・カバーですが、オーストリアL1A1は薬室側まで伸びた一般的なFALシリーズでよく見る仕様、一方のカナダC1はクリップ・ガイドがあるため、カバー全長が短めになっています。
取り付けはアッパーをテイクダウンして、カバーを差し替えるだけなので簡単! (無可動加工によっては出来ない場合がございます)。
次にスコープをマウントします。 フロント側はスコープ本体下面のピンをマウントの溝に引っ掛け、リア側はロック・レバーを押し込みながらスコープを定位置に合わせ、レバーを離せばマウント完了です。
これでC1風L1A1です! (両国の気候的に極寒と温暖が混ざり合った常温?適温?カスタム)
フルレングスのレシーバー・カバーに見慣れているので、露出したボルト・キャリアがなんだか新鮮に感じられます。 そういえばコンゴ FALも似た仕様でしたね。
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クリップ・ガイドはスコープは干渉しておらず、問題無く使えるでしょう。 ただし、(カナダC1には元来存在しないので当たり前ですが) キャリング・ハンドルはガッツリ干渉します。
古いものなのでスコープにはチリの混入が見られますが、それでも視界は十分明るく、NATOスタンダード (STANAG) タイプのレティクルもしっかり確認できます。 探してもなかなか見つからないスコープなので、この機会にいかがでしょうか? それでは~
>> カナダ C1 スコープはこちら
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