今回ご紹介するのは、一部のモシンナガンの照準器に打刻されている単位「アルシン」について書いていきたいと思います!
ミリタリー好きな方はご存じだとは思いますが、アルシンは16世紀ごろから使われていた長さの単位で、帝政ロシアやオスマン帝国が建築や軍事関連に使用していました。
1アルシンは中指の先から肩までの長さになり、約71cmだそうです。
なんともざっくりした単位ですが、測量器が無い場合でもすぐに測れるのは利点ですね。
帝政ロシアでは他にも体を使った単位が複数あり、1ローコチは肘から中指の先端までの長さで、約45cmです。 サージェンは両腕を横に水平に伸ばしたときの長さで、約2.1mとなります。
身長で大きく数値が変わりますので、建設などをするときは基準となる人や物差しが必須ですね。
話はモシンナガンに戻りまして、この場合400アルシン (284m) から1200アルシン (852m) まで狙うことが出来たことになります。
ラダー・サイトは最大3,200アルシンとなりますので、約2.27㎞まで狙う事が出来たようです。
距離感が判明して満足していた所、在庫品のモシンナガンにアルシンでもメートルでもない謎の数字が打刻されているモシンナガンを見つけました!
次回はこのモシンナガンについて書いていきたいと思います!!
それでは~。
(> >在庫品のモシンナガンはこちら)
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