本日は「2026年夏の新入荷品」紹介第四弾「HK編」です。
昨日ご紹介したMP5達はイギリス警察から直接仕入れた品でしたが、本日ご紹介するHK製品はまた別ルートの仕入れです。
今回はMP5だけでも複数の仕入先から仕入れている関係で、結果的にかなりバラエティ豊かなラインナップになりました。
そして本日ご紹介する商品は、基本的にすべて一品物です。
では行きましょう。 まずはMP5ファミリーからです。
■MP5A5 短機関銃 (EN組立)
イギリス警察の個体はA3でしたが、こちらはA5です。
ここで本日のプチ講座です。
シカゴ社内検定・初級レベルですね。
~MP5バリエーション判別~
A2=固定銃床
A3=伸縮式ストック
A4=固定銃床+3点バースト
A5=伸縮式ストック+3点バースト
A1もありますが、これはストック無しの特殊枠なので今回は省略です。
実務的にはA2~A5を押さえておけば問題ありません。
感覚的な見分け方では、「SEFならA2・A3」「弾マークならA4・A5」ですが、弾マークでもバースト無も存在しますので、正確には「A2・A3=バースト無し」「A4・A5=バースト有り」で覚えてください。
MP5KやMP5SDは別物です。 これはややこしいので別講座です。
■MP5SD6 短機関銃
はい出ました。 「6」です。
さっきまで「5」までしかなかったのに、、、。
SDは「4」からズレるんですよ。
ちなみに現在在庫は「SD2」。
そして今回の「SD6」は初入荷です。
■MP5K-PDW 短機関銃
これも初入荷です。
MP5Kの派生で特徴はこれです。
・折り畳みストック
・3ラグ・マズル
ストックだけならポン付けできますが、銃身が違うんです。
しっかり「PDW刻印」も入ってます!
正直ここまで来ると「普通のMP5でいいのでは?」という声も聞こえそうですが、そこがこのモデルのロマンです。
■MP5KA4 短機関銃
今回ラストのMP5です。
これまで何丁かMP5Kの取り扱いはありましたが、「本国製」は初入荷です!
そしてなんと、こちらは数は少ないですが数丁入っていますので選べます!
こちらは英国のいわゆる本当の武器商人から仕入れたもので、その際に再仕上げが施されています。
つまり "現場に出る前提で整えられた状態" です。
ここからはMP5以外のHK製品です。
■Gew.3A3 自動小銃 (EN組立品)
これは安心感の塊みたいな個体です。
変なクセがない。 これがいい。
ただ今回はこの一丁だけです。 そこが惜しい。
■HK53 自動小銃
Gew.3とMP5の間にいるような存在です。
ハンドガードとストックはMP5互換ですが、実は専用パーツで "似てるけど別物" です。
今回の個体のハンドガードはHK53用ですが、残念ながらストックはMP5用が装着されています。
今在庫している個体も同様です。 何が違うかというと長さです。 HK53の方が若干MP5より長いんです。
これは固定ストックも一緒で、見比べないと分からないレベルの差ですが違います。
ですが逆にいえばその程度の違いですし、実際現場ではあまり考えられてはいなかったことでしょう。
いずれにせよカッコよさは変わりません!!
■UMP9 短機関銃
久しぶりの入荷です。
軽い。 とにかく軽いです。
MP5の後継として出てきたモデルですが、正直MP5が強すぎました。
その結果、広く置き換わるところまでは行かなかった印象です。
ただ、現代的なSMGとしては非常に完成度は高いです。
個人的には『007 カジノ・ロワイヤル』のラストや、UMP45ですが『ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ』の印象が強いですね。
■G36 自動小銃
これも安心枠です。
見た瞬間に「これでいい」と思えるタイプ。
説明不要の完成形です。
■HK630 自動小銃
これは変化球です。
インボイスを見たスタッフが「これ仕入れ合ってますか?」と聞いてきましたが、
はい、間違えてないです。 私が仕入れました。
さて、これの正体は簡単に言うと「Gew.3の狩猟モデル」です。
ボルト周りを見比べると、しっかりGew.3です。 こういうのが面白いんです。
今回入荷のHK製品の紹介は以上となります。
本日紹介した商品は、MP5KA4を除き全て一品物ですので、気になるものがあればお早めに!!
それでは明日の「SLR」編もお楽しみに!!
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本日のツーポイント情報!!
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