玩具メーカー謹製! ステン Mk III 短機関銃
遂に台風が発生しましたね。 こっちに来ないで欲しいな…皆様こんばんはナベです。


本日はこちら、大阪店に在庫しております「ステン Mk III 短機関銃」でございます。 ただでさえシンプルなMk IIの部品点数が69個なのに対し、このMk IIIはまた更に簡略化され、たったの48個の部品で出来ているそうです。

他のステンガンは色んな会社で製造されましたが、このMk IIIはラインズ・ブラザーズ社 (L. B.) がメインで生産しました。 このL. B.社はビクトリア朝時代から玩具メーカーで、子供用の自転車や車両、機関車、船舶などの金属模型などを販売していたそうです (残念ながら1971年には買収されてしまいました)。

金属を主とした玩具を作ってノウハウはある、と言っても、おもちゃメーカーが短機関銃の主要メーカーになるというのは何か凄い話ですね。 因みにこの個体は旧加工品となっております。

Mk IIIは先輩のMk IIに比べると銃身交換が出来ない、信頼性が低い等の難点はあったそうですが、生産が終わる1943年9月までに876,886挺も生産し、軍などに配備した実績を見ると地味に大英帝国の底力を感じてしまいます。

このMk III、よく映画などで見たな~と思って確認したら、ほぼほぼMk II…200万挺近く作られたMk IIに比べるとやや出番が少ないか…。 しかし名作「史上最大の作戦」などでは自由フランス海軍コマンド部隊が使用していたりします。

個人的には、1970年に発売されたタミヤの「イギリス歩兵セット」の中に入っていたのがステンがMk IIではなく、このMk IIIだったのが妙に記憶に残ってます (ループ型ストックではなくT字型ストックのMk IIIで良く出来ていたな~)。 それでは~。
(>>> 両店で在庫しているステン Mk III 短機関銃はこちら)
本日のワンポイント情報!!
*買取で【無可動銃】US M1 カービン が東京店に入荷しました。 アップ後にぜひHPをご覧ください。

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他のステンガンは色んな会社で製造されましたが、このMk IIIはラインズ・ブラザーズ社 (L. B.) がメインで生産しました。 このL. B.社はビクトリア朝時代から玩具メーカーで、子供用の自転車や車両、機関車、船舶などの金属模型などを販売していたそうです (残念ながら1971年には買収されてしまいました)。
金属を主とした玩具を作ってノウハウはある、と言っても、おもちゃメーカーが短機関銃の主要メーカーになるというのは何か凄い話ですね。 因みにこの個体は旧加工品となっております。
Mk IIIは先輩のMk IIに比べると銃身交換が出来ない、信頼性が低い等の難点はあったそうですが、生産が終わる1943年9月までに876,886挺も生産し、軍などに配備した実績を見ると地味に大英帝国の底力を感じてしまいます。
このMk III、よく映画などで見たな~と思って確認したら、ほぼほぼMk II…200万挺近く作られたMk IIに比べるとやや出番が少ないか…。 しかし名作「史上最大の作戦」などでは自由フランス海軍コマンド部隊が使用していたりします。
個人的には、1970年に発売されたタミヤの「イギリス歩兵セット」の中に入っていたのがステンがMk IIではなく、このMk IIIだったのが妙に記憶に残ってます (ループ型ストックではなくT字型ストックのMk IIIで良く出来ていたな~)。 それでは~。
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