- 商品番号:ARC0036
国名:ドイツ
時代:第二次大戦
種類:自動小銃
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【Gew.41 (M) 自動小銃 について】
開発の概要とワルサー社製モデルとの競合
第二次世界大戦中にドイツのモーゼル社で開発された初期の半自動小銃です。 同時期にワルサー社においても同じGew.41のモデルを持つGew.41 (W) 自動小銃が開発されましたが、モーゼル社製はワルサー社製に比べて構造が複雑で信頼性が低く、試作の域を出ませんでした。 その為、結果的にワルサー社製のモデルが量産される事となり、Gew.41 (M) 自動小銃は少数が生産されたのみに留まりました。
Kar.98kを踏襲した操作性と独自機構
Gew.41 (M) 自動小銃は、ボルト・アクション・ライフルと同様のコッキング・ハンドルが装備されている他、Kar.98k 小銃と同様のリア・サイトが装備されている等、Kar.98k 小銃に近い操作性を持たせているのが特徴です。 作動方式はワルサー Gew.41 (W)と同様の"Bang"システムと呼ばれるガス圧利用式で、銃口部に設けられた筒状のガス・トラップが発射ガスの圧力を受けて内部のピストン・ロッドを作動させる構造となっています。 撃発はストライカー方式で、閉鎖機構はロータリー・ボルト式となっています。 Gew.41 (M)のボルト・アッセンブリーは、装填時にコッキング・ハンドルを手動で操作する際には自動的にリコイル・スプリングとの連結が解除される構造となっています。 また、機関部上面には蝶番で開閉するカバーが設けられており、これを開く事でボルト・アッセンブリーの取り外し等が可能な構造となっています。 機関部カバーの上面にはセーフティ・レバーが設けられており、これを回転させる事によって、内部の突起がストライカーとファイアリング・ピンの間に入り込んで撃発がブロックされる他、カバーの開閉用ラッチ・ボタンもロックされます。 機関部右側面後方にはクリップ装填後にボルトをリリースするレバーが設けられています。 弾倉は固定式となっており、本体上部からKar.98k 小銃用の5連クリップを2個用いて装弾を行いました。
生産数
Gew.41 (M) 自動小銃の生産は、僅か6,673挺に留まり、その内1,673挺が使用不可能として返品された為、現存数は非常に少なく、世界的に見ても希少品となっています。
※本ページ掲載品は弊社販売実績参考品 (非売品) です。
※本ページ掲載品は日本国内の基準に準じた加工が施された無可動実銃です。
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