- 商品番号:ARC0017
国名:ロシア
時代:第二次大戦
種類:重機関銃
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【マキシム M1910 重機関銃 について】
M1905からの改良とソコロフ銃架の特徴
マキシム機関銃をロシアでライセンス生産したM1905の改良型がM1910です。 基本構造はM1905と同様ですが、各部の材質等を見直して軽量化が図られています。 また、車輪を備えたソコロフ銃架が装備され、一人での移動を可能としました。 初期のソコロフ銃架には射撃位置を高くする為に折り畳み式の脚が装備されていましたが、この脚は後に省略されました。 また、銃架には防弾板も取り付け可能となっていましたが、軽量化のため実戦では多くの場合取り外されて使用されました。
給弾方式と水冷ジャケットの改良
M1910は生産時期によっていくつかのバリエーションが存在し、初期型では布製アモ・ベルトのみ使用可能でしたが、その後金属製アモ・ベルトも使用可能となりました。 また、水冷ジャケットについても冬戦争後に改良されたモデルでは冷却水の迅速な補給のためジャケット上部に開閉可能な大型の蓋が追加され、水の代わりに直接雪を入れる事も可能となりました。
運用史
抜群の信頼性とその独特な外観は、ロシア軍の重機関銃の代名詞とも言える名銃です。 第一次世界大戦からロシア革命、第二次世界大戦に至るまで使用され、後継のSG43機関銃の登場後は共産援助品として諸外国に提供されました。
※本ページ掲載品は弊社販売実績参考品 (非売品) です。
※本ページ掲載品は日本国内の基準に準じた加工が施された無可動実銃です。
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