- 商品番号:ARC0012
国名:ドイツ
時代:第二次大戦
種類:自動小銃
-
同モデルや関連アクセサリー類はこちら 本モデル関連の弊社ブログ一覧はこちら
【MP44 突撃銃 について】
開発の概要
第二次世界大戦中のドイツで開発された、セミ/フル・オートマチック射撃の切り替えが可能な自動小銃です。
第二次世界大戦中に歩兵が機動戦、市街戦を行うようになると、移動しながら連続して射撃が可能な銃器の必要性が益々増大する事となりました。 しかしながら、市街地から離れると短機関銃では射程や威力不足などの問題もあり、短機関銃の機動性と小銃の射程と威力を両立させる銃器を求められるようになりました。 ドイツ軍では、従来装備していたKar.98k 小銃は連射性に欠け、MP40 短機関銃は射程や命中精度が不十分であった事から、戦場の実態に即した300m前後の交戦距離に最適な自動小銃の開発が進められました。中間弾薬の採用とモデル名の変遷
この新型自動小銃は、フルサイズのライフル弾より短い薬莢を用いた中間弾薬である7,92mm×33 クルツ弾を使用し、自動小銃と短機関銃の特徴を併せ持つもので、ハーネル社が1942年に開発したMKb.42(H)を基に改良を加えたモデルが、1943年にMP43として制式化され、翌1944年にはMP44と改称されました。 MP43やMP44は当初、新型小銃の採用に否定的なヒトラーをごまかす為にMP (短機関銃) の名称で呼ばれましたが、最終的にヒトラーがその有効性を認めた事で、「Sturmgewehr (突撃銃) 44」の名称が与えられました。 その結果、同じスペックでStG44のモデル名刻印が入ったモデルも存在します。
現代アサルト・ライフルの原点としての評価
プレス工法を全面的に用い、直銃床や高さの有るサイト・ベース、中間弾薬を用いる点など、その後のアサルト・ライフルの特徴をこの時点で殆ど備えていました。 突撃銃を意味する "Sturmgewehr" は、英語圏ではアサルト・ライフルと訳され、本銃はまさに現代アサルト・ライフルの原点とされています。
※本ページ掲載品は弊社販売実績参考品 (非売品) です。
※本ページ掲載品は日本国内の基準に準じた加工が施された無可動実銃です。
- 詳細画像


