- アイテム説明実物の砲弾(安全品)薬莢の下部(底から約14.5cm)で切断し、銅または真鍮製と思われる手の込んだ蓋を付けて卓上物入れに作り直された薬莢転用容器です。 蓋の出来と精度から鉄瓶などを作っていた本職の職人が作ったものと思われ、薬莢からの転用も戦前の仕事と思われます。 薬莢の直径は約155mm、底面は直径約162mmとなっています。 薬莢底面にはやや擦れがみられ、刻印は確認できません。 外装には若干の小傷や緑青が見られますが、大きな腐食や破損は見られず完全なシルエットを保っています。 全体的に程よい時代が付いており、蓋と薬莢部の雰囲気もマッチしています。 小物の収納を想定した容器のためか薬莢内部の撃発火管は除去されており、底は平らになっています。 雷管に打撃痕のある、装薬等の一切入っていない安全品です。 (MM)(TK)
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