- アイテム説明【陸軍剣術徽章について】
一般的には「陸軍銃剣術優等章」と呼ばれる陸軍大会で優秀な成績をおさめた下士官兵に授与されました。 陸軍優等章の外型は全て桜花型になっています。
剣術と銃剣術のバッチとして剣術徽章が昭和9年に決まり、剣術と銃剣術の奨励を目的として行われました。
*下士官徽章 銃、刀、花びらと裏地金色、面と花芯、縁が銀色
*第一種徽章 銃、刀、花芯、縁が金色、面と裏が銀色、花べん銅色
*第二種徽章 花芯とふち金色 銃、刀銀色面、花べん、裏地は銀色
の3つにわかれ、各バッチの裏に下士官徽章、第一種徽章、第二種徽章の文字が入っています。 このバッチをもらうには主に騎兵と歩兵の下士官と兵で、一般歩兵は銃剣術、騎兵は片手軍刀術と銃剣術の試合をしてその技術優秀な者に与えた。 他の兵科でも優秀な者はつけていたようだ。 下士官バッチは歩兵連隊に3個、騎兵連隊かその他部隊に1個ずつで、第一種と第二種は各中隊20名に1個であった。
本品は銅製の陸軍剣術徽章 下士官徽章で、裏面に「下士官」の文字があります。 僅かな自然な時代感はありますが非常に程度の良い完全品です。
