- アイテム説明今回、旧日本軍の官給品軍服を中心に約1,000着が入荷いたしました。 その内、航空電熱服は僅か3着のみとなっています、この機会に如何でしょうか。
日本では陸海軍共に大正年間から航空電熱服の研究や導入が進められツナギ式のみならず上下分離式の電熱服や電熱手袋、電熱足袋等も製作されました。
太平洋戦争が始まり迎撃戦等の高高度における作戦行動が増えると、改良が重ねられたツナギ式の航空電熱服が配備されることとなりました。 飛行服の下に着込んで使用しました。
当品の「サイズは小号で昭和19年製、大支検定」の印が押されていて記名欄に記載はありません、他に納品業者(東?第二)や検査者の印の他に四角に鋼の印も確認できます。 各部に褪色や汚れ、錆、裂け等の経年感は見られるものの大きな破損は見られません。 また18年頃の電熱服とは異なり袖などの細部の形状が異ったりボタンが樹脂製からアルミ製に変わったりしています。 前面や裾袖などのアルミ製ボタンは揃っており開閉に問題はありません。 電熱手袋や電熱足袋に接続すると思われる配線のカバーのスナップボタンの一部に錆や欠けが見られますが裾足紐は完全です。 コンセントは欠損しています。
航空電熱服採寸
着丈:約140cm
肩幅:約46cm
身巾:約47cm
袖丈:約58cm
股下:約66cm
オリジナルの軍装品は文章では表現の難しい傷がある場合があります。 通信販売でご購入される際は、詳細画像を十分ご確認いただいた上でご注文ください。 (AW)- 詳細画像








