- アイテム説明陸軍九四式(甲)水筒です。 昭和8年頃から陸軍の下士官兵用水筒として終戦時まで使用されました。 九四式水筒には留め紐が革製の甲型と、紐で留める乙型がありました。 本品の負い紐には「飯田納」、「(不詳)16本」の検印、水筒底面には「昭十六 四号」、矢を握る意匠の「ニギリ矢」の刻印も確認出来ます。 また、元の所有者のものと見られる「TAKAMIYA」の記名がケガキで施されており、それを消した痕跡も見られます。 革には経年に伴う痩せや乾燥、表面のヒビが見られますが、現状千切れは見られません。 コルク栓も一部欠損している箇所がありますが、6割ほどは残っています。 総じて経年感は見られますが、大きな凹み等は見られず、概ね良好な状態が保たれています。 (TK)
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