- アイテム説明陸軍士官学校は1874年(明治7年)11月2日の陸軍士官学校条例により、12月市ヶ谷台に陸軍士官学校が開校され、1875年(明治8年)2月第1期の士官生徒が入校しました。 本品は紀元2584年(大正13年=1924年) の開校五十周年を記念した記念品で関係者に配られたと思われます。 正確な配布数、配布基準等は判りませんが珍しい品と思われます。
真鍮製と思われる材質で、九八式(九四式)軍刀の鍔によく似た太刀鍔を形をした文鎮です。 文鎮本体の大きさは縦約7cm、横約5.5cmで、実物の軍刀鍔より一回り小さいですが、重さは1.5倍ほどあります。 鍔の中央(切羽がくる部分)上部に「開校五十年記念」「2584」と下部に「陸軍士官学校」と刻印があります。文鎮と使用する為に朱色の紐(時代感あり)が付いています。オリジナルと思われる紙箱付き(蓋に当時のペン字で「陸軍士官学校 開校五十周年記念 紀元二五八四年、大正十四年と書いてあります)。
