- アイテム説明【陸軍記念日 馬蹄型文鎮について】
昭和8年(1933年)3月10日の陸軍記念日に配られた記念文鎮です。 馬蹄型文鎮の上に実物の「モーゼル弾実包(使用済装薬無合法品)」を配した如何にも「陸軍」と思わせるデザインです。馬蹄型のプレートの表面に「光華」、裏面に「記念」の文字は陸軍大将「荒木貞夫」の書が浮彫になっています。「貞夫敬書(花押)」(日本陸軍大将荒木貞夫)とも表面井に入っています。 更に表上部に「陸軍の金色星章」が付いています。裏には大きく緻密な桜花葉のデザインが配されており「意匠登録」の刻印も小さく入っています。
全体的に美しい状態の完全品です。
荒木貞夫(あらき さだお、1877年-1966年)
大正~昭和の陸軍大将で、皇道派の重鎮として、当時の血気盛んな青年将校のカリスマ的存在であった。東京都狛江市出身。日本中学中退を経て、1897年11月陸軍士官学校卒業。1904年2月陸軍大学校中退。1931年より犬養毅・斎藤実内閣陸相。1934年、軍事参議官。1935年、男爵。1936年、二・二六事件の粛軍の結果予備役編入。1938年・1939年、第1次近衛文麿内閣・平沼騏一郎内閣文相。A級戦犯に処せられて終身禁固の判決を受け服役。1955年、仮釈放。東京裁判ではのらりくらりとしながらもその堂々とした態度が、他の被告人らを奮い立たせたともいわれている。
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