- アイテム説明【本個体の説明】
警察奏任官サーベルの拵に銃砲刀剣類登録証付の本身(在銘:備州長船住人、横山上野大掾藤原祐定)が入った品です。 警察奏任官の中では下級(尉官相当)で明治13年制では一等/二等警視補(一等/二等警部)、昭和20年制では警視に当たります。
刀身は脇差でやや小振りな印象で、前方の物打には小さな刃こぼれが見られ、鎬地には一箇所ふくれが見られますが、全体にしっかりとした造りをしています。 銘の打たれた茎は黒錆に覆われています。
片手握り用の柄は黒鮫で柄巻にはやや使用感が見られるものの、目立った剥落や破損はありません。 三重金線(太1本、細2本)は一部切れや緩みが見られます。 ◇に内河?と小さく彫られた護拳には経年による退色や擦れなどは見られるものの、こちらもしっかりとしており背金終端には警察を象徴する旭日章が見られます。 駐爪の発条(バネ)も若干のがたはあるものの、しっかりと効いて掛かり作動もスムーズです、切羽は2枚(無刻印)となっていて目釘は一か所となっています。 若干遊びが見られるはばきは銅製で2つ重ねる構造となっています。 鞘は一部に擦れは見られるもののきれいに再鍍金が施されており、佩鐶などにも変形は見られません。
外装全長約85.1cm、柄全長約16.5cm。 (AW)
【その他の情報】
刀身は「備州長船住人、横山上野大掾藤原祐定」の在銘品です。 平成15年11月11日に東京都教育委員会により交付された銃砲刀剣類登録証が付いた実物の日本刀です。 模造刀剣ではありません。 種別は「わきざし」 、長さ55.3cm、反り1.6cm、目くぎ穴1個、銘文は「(表) 横山上野大掾藤原祐定」、「(裏)備州長船住人」と記載されています。
オリジナルの品は文章では表現の難しい傷がある場合があります。 通信販売でご購入される際は、詳細画像を十分ご確認いただいた上でご注文ください。- 詳細画像



































































