国名:イギリス
時代:冷戦期
種類:自動小銃

FAL L1A1 自動小銃 (SUIT L2A2 サイト付、#UE66A140358)

¥715,000
商品番号
9900
発売日
2025/09/01
取扱店舗
東京店
在庫
1
英名
FAL L1A1 Self-loading Rifle w/ SUIT L2A2 Sight
種類
自動小銃
国名
イギリス
時代
冷戦期
全長
1,136mm
口径
7,62mm×51
装弾数
20発
【FAL L1A1 自動小銃 について】
ベルギーのFN社が開発したFAL (Fusil Automatique Leger) 自動小銃は、セミ・オートマチックでの命中精度や信頼性から各国で使用されました。
一方で当初使用を予定していた小口径弾から7,62mm×51 NATO弾に使用弾薬を変更せざる得ない事情から起こったフル・オートマチック時の反動増大により、英国ではセレクティブ・ファイアを廃しセミ・オートマチックのみに改良、またボルトに塵を集めるW字型の溝を設けてL1A1として採用しました。 イギリスでのヤード・ポンド法のためL1A1はインチで設計し直されており、元々メートル設計のFALとは部品の互換性が無くなっています。 その他、マガジンはブレンL4軽機関銃と共用できるのも特徴の1つです。
初期、中期、後期で木製銃床、樹脂銃床などの違いがあり、その時期で見た目の雰囲気がかなり異なるイメージを持つ銃でもあります。
また、英国のみならず、カナダやオーストラリア、インド、マレーシアなどL1A1もしくはL1A1の派生型を使用している国も多くあり、紛争地域でも見かける事が多い銃でもありました。

【本個体の説明】
本品のアッパー・レシーバー左側面には「RIFLE. 7・62M/M L1A1」のモデル名刻印に加えて、1966年エンフィールド造兵廠を示す「UE 66」の刻印及びそれに続くシリアルNo.が打たれています。 ロア・レシーバー左側面のセレクター付近にはマッチングしたシリアルが打刻されています。 その他、ボルト・キャリアにマッチしたシリアル、ロア・レシーバー下面に60-0071 ED 65の刻印が入っています。 本品にはSUIT L2A2サイト及びSUITサイト用レシーバー・カバーが取り付けられています。
本品の銃身や機関部といった金属部は、小傷はわずかで黒色の焼付塗装仕上げが大変鮮やかに残っています。 樹脂製のハンドガードやグリップ、バット・ストックについても、打ち傷や擦れなど目立った損傷は見られず、各部の取り付けについても現状目立ったがたつき等は見られません。 セレクター・レバーの操作についても問題なく、安全位置でトリガーがロックされます。 リア・サイトの調節機能は問題ありません。 付属のマガジンについては、本体とコンディションが揃っており、表面処理が綺麗の残ったしっかりとした状態が保たれています。 尚、マガジン・スプリングは入っています。
付属のSUIT L2A2サイトは、多少の使用感が見受けられ、打ち傷や擦れ、仕上げの剥落が見受けられますが、銃本体への取り付け自体は問題なく、サイト内の視野にわずかに曇りは見られるものの、大きな破損等は見受けられません。 一方、スコープ基部に若干ぐらつきが見られます。 尚、ラバー・アイ・ピースはしっかりとした弾力を残しています。
トリガーテンションの有る、ボルトが閉じた状態で固定された旧加工品です。 (YS)
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