国名:ルーマニア
時代:第二次大戦
種類:軽機関銃/汎用機関銃

ルーマニア ZB30R 軽機関銃 (#04623-Br)

¥385,000
商品番号
9710
発売日
2025/03/01
取扱店舗
大阪店
在庫
1
英名
Romanian ZB30 Light Machinegun
種類
軽機関銃/汎用機関銃
国名
ルーマニア
時代
第二次大戦
全長
1,165mm
口径
7,92mm×57
装弾数
20発
【ルーマニア CMC ZB30R 軽機関銃について】
ZB30軽機関銃は、チェコスロバキアで開発され1926年に採用されたZB26軽機関銃から始まる、ZB軽機関銃のバリエーションの1つです。 ZB30では遊底に改良が加えられ、耐久性が向上しました。 ZB30は第二次世界大戦中のドイツ占領下では、MG30(t)の名称で使用された他、ルーマニアや中国等でも生産されました。
1944年までルーマニア軍は枢軸国側に立って東部戦線等で戦いました。 ルーマニアでは当初、チェコから輸入したZB30軽機関銃を制式化して使用していましたが、その後ルーマニア国内に設立されたチェコ資本の工場、コプサ・ミカ= CMC (Uzinele Metallurgice Copsa Mica si Cugir) でZB30軽機関銃の生産が行われました。

【本個体の説明】
本品のレシーバー左側面には「ZBROJOVKA - BRNO」のメーカー刻印が打刻されており、レシーバー右側面にはシリアルNo.が確認できます。 レシーバー上面にはモデル名の「ZB Md.30.」が確認出来ます。 本品はルーマニア向けに輸出されたモデルで、レシーバー上面には大部分が削られていますが、王冠のマークが打刻されています。 尚、ストック右側面のシリアルNo.は銃身と一致しています。
本品の金属部は若干の小傷や擦れ、表面錆痕は見られるものの、目立った欠損等は見られず、大部分にオリジナルのブルー仕上げも残っています。木部は全体にやや打ち傷や線傷、若干の欠けが見受けられますが、各部の取り付け自体はがたつきもなくしっかりとしています。 また、グリップやキャリング・ハンドル、ストックの色合いはマッチしており、違和感は感じられません。 バット・プレートは若干の打ち傷や角の部分に仕上げが落ちて金属の地肌が表れている箇所が見られますが、オリジナルの仕上げも比較的残っています。
ダイヤル式リア・サイトの調整やマガジンの着脱、マガジン挿入孔及び排莢孔カバーの開閉、キャリング・ハンドルの角度変更、ショルダー・レストの展開、二脚の展開操作については問題なく行う事が可能です。 また、セレクター・レバーの切り替えも可能ですが、トリガーとの連動はありません。 付属のマガジンは全体にやや使用感が見られ、細かな凹みが数カ所見受けられますが、大きな変形等は見られず、概ねしっかりとした状態が保たれています。 尚、マガジン・スプリングは入っています。 自作と思われる木箱が付属します。
トリガーテンションの有る、ボルトが閉じた状態で固定された旧加工品です。 (NI)
詳細画像