国名:アメリカ合衆国
時代:第二次大戦
種類:重機関銃
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ブローニング .30口径 M1917A1 水冷式重機関銃 (代表ページ)

¥1,980,000
税抜 ¥1,800,000
商品番号
9220
発売日
2024/11/01
在庫
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英名
US Cal.30 Browning M1917A1 Machinegun
国名
アメリカ合衆国
時代
第二次大戦
全長
985mm
口径
.30-06
装弾数
ベルト給弾
その他
お持ち帰り割引対象商品
【ブローニング .30口径 M1917A1 水冷式重機関銃 について】
第一次世界大戦時に米軍が採用したM1917重機関銃の改良型で、朝鮮戦争時まで活躍した水冷式の重機関銃です。 使用弾薬は.30-06 スプリングフィールド弾で、弾薬の給弾はベルト給弾式となっています。
M1917重機関銃は、ジョン・ブローニングが1901年に取得した反動利用方式のパテントを基に設計され、当時世間を席巻していたマキシム方式の機関銃より重量が軽く抑えられていた他、高い信頼性を備えていました。 第一次世界大戦時には約4万挺のM1917重機関銃が米陸軍に納入されましたが、戦線に全てのM1917が到着する前に終戦となりました。 M1917の水冷ジャケットは当初銅製でしたが、その後鉄製に変更されました。 また、その後軽量な機関銃を求める要望に基づき、M1917の機関部の構造を引き継ぎながらも銃身を短縮・空冷化したブローニングM1919機関銃が開発され、その後のM1919A4等へと発展する事になります。
M1917及びM1919の発射方式はフル・オートマチック射撃のみで、クローズド・ボルト位置から射撃を行います。 作動方式は反動利用のショート・リコイル式で、垂直にスライドするロッキング・ブロックにより閉鎖が行われます。 発射後にボルトと銃身が後退した後、ロッキング・ブロックが下降して閉鎖が解かれると、反動で後退した銃身がボルト・アクセラレーターと呼ばれる部品に衝突し、銃身後退時の運動エネルギーがボルトの後退運動を補助し、発射時の信頼性を高める構造となっていました。 M1917用の標準三脚はM1917三脚で、T&E (Traverse and Elevation) 機構が内蔵された構造となっていました。 M1917機関銃の運用は通常、射手、補助手、弾薬及び冷却水運搬手2名の4名で行われました。 M1917A1は1936年に採用されたM1917の改良型で、レシーバーのボトム・プレートの強化など各部に改良が見られます。 (YS)(KK)

【本ロットの説明】
本ロットの品のレシーバー右側面にはシリアルNo.に加えて、「BROWNING MACHINE GUN U.S.CAL..30 M1917A1」のモデル名や「MAN'F'D BY ROCK ISLAND ARSENAL」のメーカー刻印、「PATENT 1.621.476」のパテント刻印が入っています。 また、やや薄くなっていますが、米軍のプルーフ刻印「P」や米軍の検査刻印であるクロス・キャノン刻印が入っています。 本ロットは個体によりハイダーの有無やフィード・カバー・ラッチの形状など仕様の違いが見られます。
本ロットはいずれの品も適度な使用感が見受けられ、機関部や水冷ジャケットといった金属部はやや打ち傷や擦れ、経年による褪色の他、一部表面錆が見受けられる場合がございますが、いずれも大きな欠損等は見られず、概ねしっかりとした状態が保たれています。 水冷ジャケットには若干の凹みが散見されますが、あまり気にならないレベルのものです。 木製のキャリング・ハンドルや樹脂製のグリップについても、やや打ち傷や一部に若干の欠けが見受けられる場合がございます。 また、水冷ジャケットの栓の樹脂部分やチェーン、三脚の脚を閉じた際に束ねる革製ストラップに一部欠品が見られる場合がございます。 フィード・カバーの開閉やリア・サイトの起倒・調整については問題なく行う事が可能です。 付属のM1917A1三脚についても、いずれもやや使用感は見受けられますが、展開や銃本体の取り付け、各部の調整については問題なく行う事が可能です。
ボルト・アッセンブリーを閉じ、ボルトが後退した状態で固定された新加工品です。 (KK)

【その他の情報】
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