国名:日本
時代:冷戦期
種類:ボルト・アクション

豊和 M1500 ライフル (#B466930)

¥330,000
商品番号
9212
発売日
2024/11/01
取扱店舗
東京店
在庫
1
英名
Howa M1500 Rifle
国名
日本
時代
冷戦期
全長
997mm(実測)
口径
7,62mm×39
装弾数
5発
【豊和 M1500 ライフル について】
日本の豊和工業が1979年 (昭和54年) に発売したボルト・アクション・ライフルです。
豊和 M1500 ライフルは、豊和工業がそれ以前に製造していた豊和ゴールデンベアの後継として新規開発されたモデルで、設計にあたっては豊和工業がOEM生産していたウェザビー マークVが参考にされました。 ボルト・アクション機構は、モーゼル・タイプのコックオン・オープニング式で、参考とされたウェザビー マークVのボルト開閉角が54度であるのに対し、豊和 M1500ではより一般的な90度の開閉角が採用されています。 トリガー・システムには精密射撃に適した2ステージ・トリガーを採用しており、2011年にはHACT (Howa Actuator Controlled Trigger) と呼ばれる新たな2ステージ・トリガー・システムが導入されました。 弾倉は装弾数3~5発の内蔵式で、ボルトを後退させた状態で上部から装填を行います。 また、海外向けモデルでは、装弾数5発もしくは10初の着脱式マガジンも用意されています。 豊和 M1500のバリエーションとしては、アイアン・サイトを装備したモデルと、サイトを装備しないバーミンター (通称ヘビー・バレル) が製造され、いずれもブルー仕上げとステンレス製のモデルが存在します。 また、使用する弾薬に応じて、ショート・アクション及びロング・アクションが存在する他、2015年には7,62mm×39及び6,5mm グレンデル弾向けにミニ・アクションが導入されました。 海外輸出用としては、トリガー機構を備えたバレルド・アクションが様々な銃器メーカーに供給されており、豊和製のバレルド・アクションに各メーカーが独自の銃床を装着して、自社ブランドから販売する事も行われています。
豊和 M1500は狩猟用として様々な口径のモデルが製造されており、国産の代表的な大口径ボルト・アクション・ライフルとして、日本のみならず世界各国で販売されています。 本銃は日本警察において狙撃銃として採用されている事でも知られています。

【本ロットの説明】
本個体は7,62mm×39弾仕様のモデルで、薬室部右側面にはシリアルNo.刻印、銃身右面に使用弾薬を示す「7.62x39」の刻印が見られます。 機関部左側面には「Howa Model 1500」のモデル名刻印や「MADE IN JAPAN」の刻印、インポーターの刻印が入っています。
本個体の金属部にはごく僅かな小傷や擦れが見られるものの、使用感が少ない良好な状態が保たれています。 銃床についても僅かな小傷が見られる程度で、目立った破損や欠損等のない良好な状態が保たれています。 樹脂製の銃床にはグリップの底部に「HOWA」のモールドが見られます。 傷み易いバット・プレート部については、ゴム製のパッド部分も現状劣化はなく柔軟さが保たれています。 付属のマガジンはボトムに「HOWA」のモールドが見られ、右側面には7.62x39弾及び6.5 GRENDEL弾共用マガジンであることを示すモールドが見られます。 マガジンの着脱については問題なく行う事が可能です。 尚、付属のマガジンは一部が固定されています。 銃本体とシリアルがマッチした紙箱、マニュアル類が付属します。
ボルトの先端と下半分を切除して、ボルト・ハンドルを閉じた状態で溶接固定した新加工品です。 (KK)(TK)
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