- 国名:アメリカ合衆国
時代:冷戦期
種類:散弾銃
- 【レミントン M870 ウィングマスター ショットガン について】
レミントン M870 ショットガンは、1950年にM31ショットガンの後継として米国レミントン・アームズ社で開発されたポンプ・アクション・ショットガンで、同社のベストセラーとなりました。 M870は、作動の確実性や耐久性の高さから、現在でも基本的な構造を変える事なく民間や軍・警察用として広く使われています。 M870には口径の異なる物も含めて膨大な数のバリエーションが存在しますが、それらは幾つかのグループに分類する事が可能です。 レミントン M870 ウィングマスターは、金属部がブルー仕上げの削り出し製となっている他、ウォールナット材のストック及びフォア・エンドを装備したバリエーションです。 M870には当初固定式のチョークが装備されており、標準モデルの薬室長は2 3/4インチで、3インチの薬室を備えたものはマグナム・モデルと呼ばれていました。 1986年以降は "Rem Choke" システムと呼ばれる交換可能なねじ込み式のチョークが装備されるようになった他、12GA及び20GAモデルでは2 3/4インチ及び3インチのいずれのシェルにも対応した3インチの薬室が標準となりました。 M870ポリス・モデルの登場前は、このM870 ウィングマスター・モデルが法執行機関等でも広く使用されていました。 (KK)
【本個体の説明】
本品は木製のフォア・エンド及び固定ストックを備えたレミントン M870 ウィングマスター ショットガンです。
本品は若干の使用感が見受けられ、機関部や銃身といった金属部にやや小傷は見られるものの、目立った欠損や錆等は見られず、オリジナルのブルー仕上げも概ね良好に残っています。 木製のフォア・エンドやバット・ストックについても、若干の打ち傷や擦れが見られる場合がございますが、こちらも現状目立った破損等は見られず、コンディションは比較的良好です。 ゴム製のバット・プレートについても、現状目立った経年による劣化等は見受けられません。
ボルトが開いた状態で固定された新加工品です。 (KK)
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