国名:ブルガリア
時代:第二次大戦
種類:軽機関銃/汎用機関銃
複数在庫有り

ZB39 軽機関銃 (代表ページ)

¥660,000
税抜 ¥600,000
商品番号
9163
発売日
2024/11/01
在庫
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英名
ZB39 Light Machinegun
国名
ブルガリア
時代
第二次大戦
全長
1,155mm
口径
8mm×56R
装弾数
30発
【ZB39 軽機関銃 について】
チェコスロバキアのズブロヨフカ・ブルーノ社が製造し、ブルガリア軍が1939年に採用した軽機関銃です。 ブルガリア軍における制式名は、「lekata kartechnitsa "bren'" obr. 1939 (=軽機関銃 "ブレン" モデル 1939)」となっており、その名の通り外観はブレンMk.I軽機関銃及びその試作モデルであるZGB軽機関銃シリーズに非常に近いものとなっており、ブレン軽機関銃とは多くの部品に互換性があります。
本銃の基となったブレン軽機関銃は、第二次世界大戦で使用された英軍の主要軽機関銃です。 第一次世界大戦後の1920年代、英軍はそれまでの主力軽機関銃であったルイス軽機関銃に代わる新たな軽機関銃のトライアルを開始しました。 1930年代に入るとチェコ製のZB Vz.26の改良型であるZB Vz.27軽機関銃 (後に更なる改良型のZB Vz.30軽機関銃) を新たに候補に加えてトライアルが続けられ、最終的にはこのZB系軽機関銃に改良を加えた物がブレン軽機関銃 (ブレンガン) として英軍に制式採用されました。 ブレン (BREN) の名称は、チェコのブルーノ (Brno) 造兵廠と英国のエンフィールド (Enfield) 造兵廠の名称を組み合わせた物です。 ブレン軽機関銃では.303ブリティッシュ弾を使用する事から、マガジンはバナナ型の形状に変更されています。
ZB39 軽機関銃はブレン軽機関銃と多くの点で共通した設計となっていますが、レシーバー前部右側面に削り出しのスイベル基部が設けられているなど細部に違いが見られます。 尚、使用弾薬はブレン軽機関銃の.303 ブリティッシュ弾とは異なる8mm×56R弾となっており、ブレン軽機関銃用のマガジンをZB39 軽機関銃に使用する事は出来ません。 ZB39 軽機関銃の生産数は定かではありませんが、一説によると3,200挺程度がブルガリア軍により調達されたと言われています。 (KK)

【本ロットの説明】
本ロットの品のレシーバー右側面には「L.KARTEChNITsA MOL.ZB 39」のキリル文字によるモデル名刻印が入っており、レシーバー左側面にはズブロヨフカ・ブルーノ社製を示す「CESKOSLOVENSKA ZBROJOVKA, A.S. BRNO.」の刻印が入っています。 また、本体上面にはシリアルNo.に加えて、1946年まで存在した (第三次) ブルガリア帝国の国章とボリス3世 (在位1918-43年) の紋章がはっきりと入っています。
本ロットはいずれも適度な使用感が見受けられ、銃身や機関部といった金属部はやや打ち傷や擦れ、経年による褪色等が見受けられるものの、目立った欠損等は見受けられず、ブルー仕上げも比較的良好に残っています。 木製のグリップやバット・ストック、キャリング・ハンドルについては、やや打ち傷や線傷の他、個体により一部にひびや若干の欠けが見られる場合がございます。 傷み易いバット・プレート部についても、やや打ち傷や擦れ、経年による褪色の他、一部仕上げが落ちて金属の地肌が表れている箇所が見られますが、現状大きな変形等は見られません。 二脚の展開・伸縮やマガジンの着脱、リア・サイトの調整、ダスト・カバーの開閉、ショルダー・レストの展開操作等は問題なく行う事が可能です。 尚、付属のマガジンは一部が固定されています。
ボルトが開いた状態で固定された新加工品です。 (KK)

【その他の情報】
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