国名:アメリカ合衆国
時代:冷戦期
種類:対戦車ライフル/グレネード&ロケット・ランチャー/無反動砲/迫撃砲
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M203 グレネード・ランチャー (代表ページ)

¥462,000
商品番号
8584
発売日
2023/09/01
在庫
各個体からお選びください
英名
M203 Grenade Launcher
国名
アメリカ合衆国
時代
冷戦期
全長
380mm
口径
40mm×46
装弾数
単発
【M203 グレネード・ランチャー について】
1960年代後半にアメリカのAAIコーポレーション (AAI Corporation) によって開発されたアンダー・バレル・グレネード・ランチャーです。
米軍では1960年代初頭からM79 40mmグレネードランチャーを採用していましたが、弾薬携行数が少ない点や自衛用火器が別途必要となる点など、運用上の制約がありました。 1964年にM16自動小銃のハンドガード下部に取り付け可能なXM148/CGL-4 グレネード・ランチャーがコルト社により開発され、米軍により試験採用されましたが、構造が複雑で信頼性が低かった事から、ベトナム戦争中に少数が運用されたに留まりました。 その後、1967年に米陸軍は新型グレネード・ランチャーの開発計画を開始し、AAI社により開発されたグレネード・ランチャーがXM148の改良モデルであるコルト社のCGL-5を下し、1968年にXM203のモデル名が与えられて試験採用されました。 1970年初頭には最初のM203が性能評価のためベトナムに送られ、現地での性能試験の結果、米陸軍はM203を正式に発注する事を決定しましたが、AAI社は大量生産のための設備を有していなかったため、製造についてはコルト社が受注する事となりました。
M203の銃身はアルミニウム製で、内部にはライフリングが設けられています。 射撃準備は銃身を前方にスライドさせて弾薬を薬室に挿入し、弾薬が装填された状態の銃身を後退させてレシーバーとロックします。 銃身とレシーバーとのロックはランチャーの左側に設けられたレバーを押す事により解除されます。 本体後部にはトリガー・ガードの付いたトリガーが設けられており、トリガー前方のトリガー・ガード内にはフラップ・タイプのマニュアル・セーフティが設けられています。 M203の照準器はハンドガード上部に設けられた250mまで対応したラダー・サイトに加えて、M16のキャリング・ハンドル左側に取り付け可能な最大400mまでのクアドラント・サイトが使用可能です。 M203にはM16A1やM16A2のハンドガードを置き換える形で取り付けるスタンダードなモデルの他、M4/M4A1カービン向けに迅速な着脱を可能とするQD機能を備えたM203A1といったバリエーションが存在します。

【本ロットの説明】
本ロットはコルト社製オリジナルのM203 グレネード・ランチャーで、トリガー上部の本体左側面にはコルト社のロゴやメーカー刻印に加えて、「LAUNCHER, GRENADE 40 MM : M203」のモデル名やシリアルNo.が打刻されています。
本ロットはいずれも若干の使用感が見受けられ、金属部は若干の打ち傷や擦れが見られるものの、目立った破損や欠損等は見られず、比較的良好な状態が保たれています。 樹脂部についても若干の打ち傷や擦れを除いて目立った破損等は見受けられません。 照尺の起倒操作については問題なく行う事が可能です。 クアドラント・サイト及びサイド・スリング・アダプターが付属致します。 クアドラント・サイトの調整機能についても問題ありません。 (KK)

※本品は銃本体側の無可動加工の方法によっては取り付けが出来ない場合がございます。 ご購入前に必ずお持ちの銃への装着の可否をご確認ください。

【その他の情報】
本ページの画像はM203 グレネード・ランチャー(#137149)とM16A1 自動小銃(#9571269)を組み合わせた状態です。 複数在庫品につきましては、右のリンクより各個体の詳細画像をご確認ください。 なお、お客様ご連絡中の個体等につきましては、詳細画像が表示されている場合であっても、ご注文いただけない場合がございます。 各個体の在庫状況につきましては、本ページ上部の商品選択リストよりご確認ください。
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