国名:アメリカ合衆国
時代:冷戦期
種類:自動小銃
複数在庫有り

M16A1 自動小銃 (A1追加刻印、代表ページ)

¥352,000
商品番号
8578
発売日
2023/09/01
在庫
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英名
M16A1 Assault Rifle
国名
アメリカ合衆国
時代
冷戦期
全長
990mm
口径
5,56mm×45
装弾数
20/30発
【M16A1 自動小銃 について】
米国アーマライト社のユージン・ストーナーが設計し、コルト社が製造を行って1962年に米空軍が採用したM16 (コルト社内モデル名AR-15・M601) の改良型です。
1950年代以降、第一次・第二次世界大戦で蓄積された膨大な戦闘報告書を基にした、戦場における小銃の殺傷能力に関する米英の共同研究により、従来の遠距離からの一撃必中を基本とした戦法よりも、軽量で兵士一人が大量に携行可能な小口径弾を高速で連射した方が効率的であるという理論が確立されました。 この条件を満たす自動小銃の研究開発が各社で開始され、殆どの案が従来型ライフルの域に留まる中、ユージン・ストーナー設計によるアルミ合金や強化樹脂を多用したAR-15自動小銃がその軽量さと連射時の操作性で注目を集めました。 AR-15は1962年に米空軍においてM16として採用されましたが、陸軍でも採用が検討され、M601に改良を加えた仮制式モデルであるXM16E1 (陸軍向けM602) が1965年からベトナムで実戦投入されました。 ベトナムでの実戦経験を踏まえてXM16E1には部分改良が加えられ、1967年2月にM16A1の陸軍制式名が与えられて採用されました。 M16A1 (コルト社内モデル名M603) は、仮制式モデルであるXM16E1 (陸軍向けM602) と同様にボルト・フォワード・アシストを備えており、マガジンから薬室への装填不良が発生した際にもボルトを手動で前進させる事が可能となっています。 M16A1ではマガジン・リリース・ボタンの誤操作を防ぐ為のリブが追加された他、ボルトを始め内部部品が強化されました。 また、薬室内のクロム鍍金処理に加え、銃と一緒にクリーニング・キットと漫画形式の取扱説明書が配給されるようになって、ようやく駄作銃の汚名を払拭するに至り、その後に続くアメリカ軍主力小銃の基本となりました。 M16A1はベトナム戦争拡大に伴う大量の需要に応える為、コルト社以外にもゼネラル・モータースのハイドラ・マチック・ディビジョン及びハーリントン&リチャードソン社でも生産が行われました。 また、輸出向けとしても大量に生産され、これらの輸出向けM16A1にはM613のコルト社内モデル名が与えられました。 M16A1はその後のM16A2やM4カービンといった発展型の開発に繋がる基礎となりました。 M16A1は現在欧米市場でも入手が困難なアイテムの一つです。 (KK Updated)

【本ロットの説明】
本ロットのマガジン・ハウジング左側面にはコルト社のロゴやモデル名刻印、「CAL. 5.56 MM」の口径表示刻印、シリアルNo.が入っています。 モデル名刻印は「COLT M16」の右に「A1」が追加で打刻されたスタイルとなっています。 その他、ロア・レシーバー左側面にはコルト社のアドレス刻印も確認できます。 もちろんコマーシャル (民間用) 仕様ではないので、セレクターにフルオート・ポジションがあります。
本ロットはいずれも適度に使い込まれたコンディションとなっており、金属部は打ち傷や擦れ、一部に仕上げが落ちて金属の地肌が表れている箇所が見受けられるものの、目立った欠損等は見られず、概ねしっかりとした状態が保たれています。 樹脂製のハンドガードやグリップ、バット・ストックは、やや打ち傷や線傷、若干の摩耗が見られる他、個体により一部にクラックや若干の欠けが見られる場合がございます。 バット・プレート部についても、打ち傷や摩耗の他、個体によりM16A1の持病ともいえるクラック及び若干の欠けが見られる場合がありますが、現状では強度的に比較的しっかりとした状態が保たれています。 マガジンの着脱やリア・サイトの調整、エジェクション・ポート・カバー及びバット・プレート部コンパートメントの蓋の開閉については問題なく行う事が可能です。 尚、マガジンは一部が固定されています。
ボルトが開いた状態で固定された新加工品です。 (KK)

【その他の情報】
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